台湾旅行のSIM・eSIM|中華電信5Gは3日500元、遠伝4Gは3日300元

台湾の通信は、日本のeSIMと、中華電信・遠伝の観光プリペイドを比べます。中華電信5Gは3日500元で現金のみ、期限は翌0時から。遠伝4Gは3日300元で、開通から24時間を1日と数えます。

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台湾の通信は、日本で用意するか、空港で買うか

台湾に着いてから地図とメッセージを使うなら、通信の用意は出発前に決めます。選び方は次の2つです。日本でeSIMを入れておくか、到着した空港の通信窓口で観光プリペイドを買うかです。

この記事では、中華電信(CHT)と遠伝電信(Far EasTone)の公式の観光プリペイドを比べます。日本の販売店のeSIM料金は、買う店の公式ページで確かめてください。

方法向く場合先に確かめること
日本でeSIM到着直後から使いたい端末のeSIM対応と、買うプランの国・設定手順
中華電信5Gが要る、松山・台中・高雄でも買いたい台湾ドル現金、18歳以上か保護者同伴、期限の起算
遠伝電信桃園空港で4Gの計日を買いたい双證件、期限は開通から24時間を1日と数える

円は1台湾ドル=5円と仮定した目安です。確認日は2026年10月25日です。桃園空港から市内へは桃園空港から台北市内への行き方にまとめています。入国カードは台湾の入国カードTWACの書き方です。

今日のレート 1NT$ = 4.84円台湾ドル⇄円のレート計算と早見表 →

中華電信の観光プリペイドは、台湾ドルの現金だけ

中華電信の観光客向けページは、5G/4GのプリペイドSIMとeSIMを案内しています。空港と各地のサービスセンターで申し込めます。英語ページは「NTD cash」のみと書いています。カード払いは前提にしないでください。到着前に台湾ドルの現金を用意するか、空港の両替を先に済ませます。

2026年10月25日に開いた中華電信の観光プリペイド料金は、次のとおりです。通信は台湾国内のInternet APNに限ります。

日数料金テザリング通話金
3日(72時間)500元(約2,500円)3GB50元
5日(120時間)600元(約3,000円)5GB100元
7日(168時間)800元(約4,000円)7GB150元

4Gの計日は、3日300元(通話金100元)、5日300元(50元)または500元(300元)、7日500元(150元)、10日500元(100元)、15日700元(100元)または800元(250元)、30日1,000元(430元)です。計量は16日有効で、1.2GBが280元、2.2GBが400元、5GBが699元(通話金なし)です。5Gと4Gの計日は、期間中の国内データ通信を無制限と案内しています。速度保証の数値は公式表にないので書きません。

有効期限は、開通の翌日0時から数える

計日プランの「3日」「5日」「7日」は、開通に成功した翌日の0時から連続72/120/168時間です。開通したその日の夜に使い始めても、日数の起算は翌0時です。期限が切れると、残った通信と贈与分は消えます。開通後の変更、取消、譲渡、現金化はできません。期限を延ばすための通話金の追加もできません。

18歳未満は、本人だけでは申し込めません。法定代理人(父母または監護人)が窓口に一緒に行き、双方の身分証を出します。申請人はパスポートと第二書類(入台証、査証、居留証、国際学生証、または顔写真付きの本国公的書類)が要ります。

遠伝の旅客カードは、開通から24時間を1日と数える

遠伝電信の旅客上網卡は、非台湾籍の入境旅客向けです。2026年10月25日に開いた料金表(桃園空港限定と書いてあるページ)は、4Gの計日で次のとおりです。

日数料金通話・短信
3日300元(約1,500円)100元
5日300元または500元50元または300元
7日450元100元
8日450元50元
10日500元100元
15日700元100元
30日1,000元430元

3日は開通後72時間、と料金表の注記にあります。別ページの注意は、門号の效期を「開通時から24時間を1日」と書いています。中華電信の「翌日0時から数える」とは起算が違います。同じ「3日」でも、夜に開通したときの切れ方が会社で違います。

申込は双證件です。料金表のページが案内する桃園空港の直営は、第1ターミナルが毎日8時〜24時(証件検査の入口前も同じ)、第2ターミナルが毎日8時〜22時です。別ページは直営門市でも買える、実体SIMかeSIMを選べると書いています。買う場所は、その日の遠伝公式で確かめてください。

中華電信の予約案内では、窓口は桃園空港第1・第2ターミナル、台北松山空港、台中空港、高雄空港にあります。春節は時間が変わると注記があります。中華電信の空港窓口の営業時間は、到着前に中華電信の窓口一覧で確かめてください。到着が遅い便は、日本でeSIMを入れるか、遠伝の24時までの第1ターミナル窓口を見てください。

日本のeSIMは、料金より先に端末を見る

日本で買うeSIMの値段は店ごとに違います。買う前に、端末の製造元がeSIMと台湾の周波数に対応しているか、販売店が案内する設定手順と有効期限の起算を読んでください。機種名だけで「使える」と決めないでください。

物理SIMを空港で入れる人は、SIMピンを荷物に入れておきます。日本の回線を残したい人は、デュアルSIMの切り替え手順を出発前に一度試します。

MRTに乗るための悠遊カードは通信とは別です。台北MRTの乗り方と悠遊カードを見て、通信費と交通費を分けて見積もってください。旅全体の費用は台湾旅行の費用の目安です。