金浦空港の荷物預かり|金浦空港駅のT-Luggageは9〜22時、国内線のZim Carryとホテルへの配送

金浦空港で荷物を預けるなら、地下鉄5号線の金浦空港駅にある有人のT-Luggage(4時間3,000ウォンから、9〜22時)。国内線ターミナル1階のZim Carry(5〜21時、最長7日)とホテルへの配送の料金、国際線ターミナルの中の預かり所とロッカーが公式で確かめられない点を、T-Luggage・仁川国際空港公社・ソウル市・Zim Carryの公式の案内でまとめました。

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金浦空港で荷物を預けるなら、まず地下の金浦空港駅へ

金浦空港で、場所と時間を公式の案内で確かめられた荷物の預け先は2つです。地下鉄の金浦空港駅にある有人の保管所「T-Luggage」と、国内線ターミナルの1階にある「Zim Carry」の窓口です。料金の額まで公式に載っているのはT-Luggageだけです。地下鉄5号線に乗る人は、改札へ向かう途中でT-Luggageに寄れます。

T-Luggageの韓国語の公式ページは、金浦空港駅の窓口を「地下鉄5号線の地下1階、国際線の方向」と書いています。仁川国際空港公社の案内も「5号線の改札のまわり、国際線の方向(地下1階)」です。空港の建物から地下へ下り、5号線の改札を目指します。空港鉄道や9号線に乗る人には少し寄り道になります。公式の韓国語の名前は「또타러기지(ットタロギジ)」なので、「T-Luggage」と両方で探します。

預け先場所時間料金
T-Luggage(有人)金浦空港駅の地下1階、5号線の改札のまわり(国際線の方向)9時〜22時(10時からとする公式の記事もある)4時間で平日3,000〜9,000ウォン
Zim Carry(有人)国内線ターミナル1階、2番ゲートの内側、郵便局の向かい5時〜21時大きさで決まる前払い(金額は公式に記載なし)
国際線ターミナルの中公式の案内では確かめられず——

確認日は2026年10月28日、円は2026年10月27日の欧州中央銀行の参考レート(1,000ウォン=約119円)で換算した目安です。

今日のレート 1,000₩ = 117.8円韓国ウォン⇄円のレート計算と早見表 →

T-Luggageの料金と、預けるときの決まり

T-Luggageの公式サイトの料金は、4時間までの基本料金です。4時間を超えると1時間ごとに1,000ウォン(約119円)が足されます。

大きさ平日・4時間週末・4時間
小(20インチまで)3,000ウォン(約360円)4,000ウォン(約480円)
中(20〜23インチ)4,000ウォン(約480円)6,000ウォン(約710円)
大(23〜27インチ)6,000ウォン(約710円)9,000ウォン(約1,070円)
特大(27インチ超)9,000ウォン(約1,070円)13,000ウォン(約1,550円)

平日に24インチのスーツケースを11時から17時まで6時間預けると、大の6,000ウォンに2時間分の2,000ウォンが足されて8,000ウォン(約950円)です。公式の料金表から計算した例なので、実際の額は窓口か予約の画面で確かめます。

支払いは、公式の約款では窓口で預けるときか受け取るときに、現金かカードで払えます。ウェブで予約したときは、予約の時点でも払えます。窓口の時間は公式サイトの金浦空港駅の欄では9時〜22時ですが、ソウル市の2025年3月の記事は10時〜22時(年中無休)と書いています。朝の早い時間に預けたい日は、予約の画面で選べる時刻を先に見ておきます。

約款には、預けるときに決めた終了日から30日が過ぎると、荷物の権利を手放したものとみなすとあります。現金や貴金属、ノートパソコン、燃えやすい物、傷みやすい食べ物などは、受け付けを断られることがあります。

同じ窓口からは、ほかの駅の窓口や仁川空港の第2ターミナルへ荷物を送ることもできます。英語の公式ページでは、駅から駅への配送は平日17,000〜31,000ウォン(約2,020〜3,690円)、週末25,000〜45,000ウォン、第2ターミナルへは平日20,000〜31,000ウォン(約2,380〜3,690円)、週末29,000〜45,000ウォンです。どの駅に送れるかは予約の画面で確かめます。

国内線ターミナルのZim Carryは、保管とホテルへの配送

済州島などへの国内線を金浦空港で乗り継ぐなら、国内線ターミナルのZim Carryが近くにあります。Zim Carryの店舗一覧では、場所は国内線1階の2番ゲートの内側、郵便局の向かいで、時間は5時〜21時、荷物の保管と配送を受けています。

保管の案内では、預けられるのは最長7日目までで、料金は荷物の大きさで決まり、先に払います。金浦の窓口の金額は公式サイトに載っていません。払ったあとは取り消して返金を受けられないと書かれているので、預ける日数を決めてから払います。

Zim Carryは、店舗からホテルへ荷物を届けるサービスもしています。料金は荷物1個でSが12,000ウォン(約1,430円)から、Mが16,000ウォンから、Lが20,000ウォンからです。ソウルの江南・瑞草・松坡へ送るときは5,000ウォンが足されます。当日の申し込みは、オンラインなら11時まで、店舗なら15時より前で、店舗から出す荷物は16時以降に順に届きます。

済州島などから国内線で金浦に戻ってくる人向けには、到着した空港から宿まで荷物を届ける「エアパス」もあります。金浦空港を運営する韓国空港公社のサイトも、国内線の到着の荷物を送るサービスとして、このページにつないでいます。料金はSとMが15,000ウォン(約1,780円)から、Lが20,000ウォンからです。前日の23時59分までに予約し、当日は申し込めません。国際線で着いた荷物が対象になるとは書かれていません。

国際線ターミナルの中に預かり所やロッカーはある?

2026年10月28日に韓国空港公社の金浦空港のサイト(韓国語・英語・日本語)を開きましたが、国際線ターミナルの中の荷物の預かり所とコインロッカーは、場所も料金も載っていませんでした。旅行の予約サイトやブログには国際線の到着ロビーの預かり所の話がありますが、営業している会社や時間が記事ごとに違い、公式の案内で確かめられません。使うなら、到着ロビーの表示で場所と時間を確かめてから預けます。

ソウルの地下鉄の駅には、無人のロッカー「T-Locker」もあります。仁川国際空港公社の案内では駅の中に332か所、ソウル市の記事では平日4時間で小2,200ウォン(約260円)、中3,300ウォン、大4,400ウォンです。金浦空港駅にあるかは公式の案内で確かめられませんでした。駅の表示か、駅員に聞いて探します。

どんなときに金浦空港で預ける?

  • 朝に金浦へ着き、ホテルのチェックインまで身軽に過ごしたい:駅のT-Luggageに預けるか、Zim Carryのホテルへの配送を使う
  • 帰る日、チェックアウトのあとに空港の近くで時間をつぶす:T-Luggageの受け取りは22時まで。便の出発時刻から逆に、国際線の出発ロビーまで歩く時間も足して受け取る時刻を決める
  • 済州島へ国内線で行き来する:国内線ターミナルのZim Carryで、最長7日目まで預けられる
  • 市内で預けたい:ソウル駅・弘大入口駅などにもT-Luggageの窓口がある

金浦空港から市内への電車とタクシーは金浦空港からソウル市内へにまとめています。市内で預ける方法はソウル駅の荷物預かりと弘大で荷物を預ける場所、仁川空港を使う日は仁川空港の荷物預かりで比べられます。済州島の回り方は済州島ガイドにあります。