仁川空港の荷物預かり|第1はZIMCARRY、第2は韓進で5,000ウォン〜。場所と24時間窓口

仁川空港の荷物預かりはターミナルで運営会社が違います。韓進は2026年3月1日に第1ターミナルから撤退し、今は第1がZIMCARRY、第2が韓進。窓口の場所と時間、韓進の大きさ別の料金(24時間以内5,000〜20,000ウォン)、乗り継ぎで使えるか、帰る前日までに申し込む空港への当日宅配を、空港公社と運営会社の公式情報で整理します。

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第1ターミナルはZIMCARRY、第2ターミナルは韓進

仁川空港で荷物を預ける窓口は、ターミナルで運営会社が違います。韓進は自社の案内で、2026年3月1日から第1ターミナルでのサービスをやめたと書いていて、今の仁川国際空港公社の案内では、第1ターミナルの窓口はZIMCARRY(ジムキャリー)、第2ターミナルは韓進です。前の年の記事には第1ターミナルの韓進の窓口が載っていることがあるので、乗る便のターミナルから先に確かめます。

この記事の場所・時間・料金は、2026年10月25日に仁川国際空港公社、韓進、ZIMCARRYの公式ページで確かめたものです。円は1,000ウォン=100円と仮定した目安です。

今日のレート 1,000₩ = 117.8円韓国ウォン⇄円のレート計算と早見表 →

ターミナル運営場所と時間(仁川国際空港公社の案内)
第1ZIMCARRY3階のBチェックインカウンター付近(7:00〜21:00)、3階のNチェックインカウンター付近(24時間)
第2韓進3階西側の1番出入口付近、宅配・保管・梱包の区画(24時間)。1階西側の端の1番出入口付近(7:00〜21:00)

コインロッカーは、仁川国際空港公社の案内に記載がありません。有人の窓口に預けるつもりで行きます。

第2ターミナルの韓進は大きさで料金が決まる

韓進の公式の料金案内では、保管料は荷物1個ごとに、大きさと重さで決まります。表の額は24時間以内の1回分です。

区分重さ・3辺の合計料金
S1kg以下・90cm以下5,000ウォン(約500円)
M10kg以下・120cm以下6,000ウォン(約600円)
L20kg以下・140cm以下7,000ウォン(約700円)
XL30kg以下・160cm以下10,000ウォン(約1,000円)
XXL30kg超・180cm以下12,000ウォン(約1,200円)
180cm超3辺の合計が180cmを超えるもの20,000ウォン(約2,000円)

4時間以内なら、180cm以下の荷物は5,000ウォンです。Sは24時間でも5,000ウォンなので、4時間の料金で安くなるのはM以上の荷物です。冷凍・冷蔵の品は預けられません。

上の24時間以内の料金は、料金表の「日単位」の欄にあるものです。2日以上預けたときの数え方は書かれていません。旅行中ずっと預けておくつもりなら、預けるときに何日分でいくらになるかを窓口で聞いてから決めます。保管料のレシートは、旅費の記録に残しておくと帰国後に合計を出しやすくなります。

第1ターミナルのZIMCARRYは、ページで表記が違う

第1ターミナルのZIMCARRYは、仁川国際空港公社の案内と、ZIMCARRYの自社の店舗案内で、場所と時間の書き方が違います。

  • 仁川国際空港公社:3階のBチェックインカウンター付近(7:00〜21:00)、3階のNチェックインカウンター付近(24時間)
  • ZIMCARRYの店舗案内:3階13番出入口の内側の西側の店(0:00〜23:50)、3階2番出入口の内側の東側の店(7:00〜22:00)、地下1階の空港鉄道の一般列車の改札の右手(7:00〜22:00)

2つの案内が同じ窓口を指しているかは、どちらのページにも書かれていません。深夜や早朝に使うなら、公社の案内では24時間のNカウンター付近、ZIMCARRYの案内では0:00〜23:50の西側の店が候補です。着いたら空港の案内表示で「ZIMCARRY」の窓口を探します。

ZIMCARRYの料金は、有人の保管のページに「最大7日まで」「大きさごとの料金を前払い」とだけあり、金額の表は画像で、この記事の確認時に読み取れませんでした。2026年4月1日から料金と利用規約を変えたという告知も出ています。第1ターミナルで預けるときは、窓口の料金表で確かめてください。

乗り継ぎでも預けられる?

上の窓口はどれも、3階の出発階、1階の到着階、地下1階にあり、出国審査の前や入国審査の後の一般のエリアです。免税エリアの中に荷物預かりがあるという公式の案内は見つからなかったので、韓国に入国しないと使えない前提で考えます。

乗り継ぎの数時間でソウルに出るなら、入国してから預け、戻ってきて受け取ってから出国の手続きに進む順番になります。外に出られるかの条件と時間の目安は仁川空港の乗り継ぎガイドにまとめています。

コートを預けたいとき

冬に暖かい国へ向かう人は、コートを空港に置いていく方法もあります。仁川国際空港公社の案内では、第2ターミナル1階の韓進の窓口に「コートルームの受け取りは24時間」とあります。航空会社のコートルームの条件と前の冬の内容は仁川空港のコート預かりにあります。

帰る前日までに、空港へ荷物を送る方法

韓進の料金案内には、希望の場所で集めた荷物を、集めた日の夜24時までに仁川空港へ届ける当日宅配があります。料金は、ソウル・金浦・高陽・光明・富川・仁川からが1個30,000ウォン(約3,000円)、九里・軍浦・果川・安養・儀旺・安山・龍仁・城南・水原・河南・華城からが40,000ウォン(約4,000円)で、3辺の合計200cm以下・30kg以下に限られます。

申し込みの区切りは午前11時です。11時より前に申し込むと翌日から、11時を過ぎると翌々日から空港で受け取れます。帰りの日の便に使うなら、遅くとも前日の午前11時までに申し込んでおく必要があります。予約ページでは、空港に着いた荷物は到着日から3日間(祝日を除く)無料で預かり、その後は保管料がかかるとされているので、数日前に送っておくこともできます。空港の宅配カウンターで受け取るときに、カードか現金で払います。

逆に、空港から送る宅配は、料金表に大きさ別の料金(仁川市内あて5,000〜10,000ウォン、ほかの地域あて7,000〜12,000ウォン)があります。予約ページには、空港から送る当日配送も、空港へ送るときと同じ料金とあります(15時より前の受付、空港の窓口での受付だけ)。

韓進の宅配では、現金や信書、300万ウォン以上の美術品・貴重品は送れず、梱包していないハードケースのスーツケースも受け付けていません。

到着日に荷物を預けずに街へ出たいなら、ソウル駅で荷物を預ける方法もあります。ソウル駅の荷物預かりと、帰りの日にソウル駅で搭乗手続きまで済ませるソウル駅の都心空港ターミナルを比べて選んでください。仁川空港から市内への移動は仁川空港の基本ガイドにあります。

年末年始に使うとき

年末年始の営業について、仁川国際空港公社・韓進・ZIMCARRYの案内に特別な記載は見つかりませんでした。24時間の窓口はどちらのターミナルにもありますが、受け取りの時間が窓口の営業時間の外にならないよう、帰りの便の時刻と窓口の時間を合わせて確かめます。