仁川空港のリムジンバス|明洞6015・弘大6002・江南6703の路線、料金17,000〜18,000ウォンと乗り場【2026年】

仁川空港からソウル市内へのリムジンバスを公式情報で整理。明洞は6015・6001・6701、弘大は6002、江南は6703。運賃は空港リムジン17,000ウォン、KALリムジン18,000ウォン。T2は全路線で乗車券が必要、T1の乗り場、始発と最終、帰りの乗り方、空港鉄道との比べ方まで。

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仁川空港のリムジンバスは、行き先で路線番号を選ぶ

仁川空港からソウル市内へ向かうリムジンバスは、おもに2つの会社が走らせています。明洞・弘大・東大門・ソウル駅方面の6000番台を出す「空港リムジン」と、明洞・東大門・江南方面の6700番台を出す「KALリムジン」です。泊まるホテルの最寄りの停留所を通る路線を、先に1本決めておきます。

行き先路線会社
明洞・乙支路・麻浦6015空港リムジン
東大門・明洞・ソウル駅・龍山6001空港リムジン
弘大・新村・鍾路・清凉里6002空港リムジン
市庁・光化門・明洞6701KALリムジン
南山・東大門(ソウル駅経由)6702KALリムジン
江南・COEX6703KALリムジン

空港リムジンの公式の路線一覧には、江南駅やCOEXを行き先に掲げる路線がありません。江南駅やCOEXの周りに泊まるなら、KALリムジンの6703番が候補になります。

この記事の運賃・時刻・乗り場は、2026年10月29日に各社と仁川国際空港公社の公式サイトで確かめたものです。円は欧州中央銀行の10月28日の参照レートから計算した目安(1ウォン≒0.1178円)で、カードの請求額や両替のレートとは違います。

今日のレート 1,000₩ = 117.8円韓国ウォン⇄円のレート計算と早見表 →

運賃は空港リムジン17,000ウォン、KALリムジン18,000ウォン

会社大人子ども空港から乗るときの払い方
空港リムジン17,000ウォン(約2,000円)12,000ウォンT2は全路線で乗車券が必要。T1では6001・6002・6015が先着順で、現金・交通カード・乗車券のどれでも乗れる。ほかの路線は乗車券を持つ人が先
KALリムジン18,000ウォン(約2,120円)12,000ウォン(6〜12歳)売り場か券売機で先に乗車券を買う

空港リムジンの運賃表にあるのは高級リムジンの運賃で、施行日は書かれていません。金浦空港を経由する場合は16,000ウォンです。T2ではどちらの会社も乗車券がないと乗れないので、先に地下1階の売り場か券売機で買います。

交通カードで乗るつもりなら、T-money や WOWPASS に残高を入れてから乗り場へ向かいます。2つの違いはWOWPASS と T-money の比較で確かめられます。空港リムジンの案内では、ソウル市の定期券「気候同行カード」は使えません。

T1は1階の外から、T2は地下1階の交通センターから乗る

仁川国際空港公社の案内では、ソウル方面のバスの乗り場は次のとおりです。

  • 第1旅客ターミナル(T1):1階の3〜7番出口の外。乗車券は1階の屋内(4番・9番出口付近)と屋外のバス売り場で買える
  • 第2旅客ターミナル(T2):交通センター地下1階のバスターミナル(ソウル方面は11〜35番)。乗車券も同じ階で買える

T2の乗り場の番号は、各社の路線ページに出ています。空港リムジンは6015番が28番、6001番が29番、6002番が30番です。KALリムジンの乗り場の案内は、地下1階が18番・19番、1階が3B・4Aです。空港公社の案内と合わせると、地下1階がT2、1階がT1の乗り場にあたります。空港リムジンのT1の乗り場は公式サイトでは写真でしか示されていないので、売り場で路線番号を伝えて場所を聞くのが確実です。

空港リムジンの有人の売り場は、T1が1階の4・6・9・11番出口付近の屋内、T2が地下1階の西側の短期駐車場の方向にあります。

どちらのターミナルに着くかは航空会社と便で決まります。見分け方や、着いてから市内へ出るまでの流れは仁川空港から市内への行き方にまとめています。

始発と最終はいつ?

各社の路線ページに出ている、空港から市内へ向かう便の時刻です。

路線始発〜最終
6015(明洞)平日5:19〜22:59、土日祝5:24〜22:59
6001(東大門・明洞・ソウル駅)5:39〜22:49
6002(弘大・清凉里)平日5:14〜23:09、土日祝5:24〜23:09
6701(市庁・明洞)T2 5:15〜22:05、T1 5:35〜22:25
6702(南山・東大門)T2 5:45〜22:45、T1 6:05〜23:05
6703(江南・COEX)T2 5:55〜22:35、T1 6:15〜22:55(45〜60分に1本)

表のKALリムジンの3路線は、始発も最終もT1がT2の20分あとです。空港リムジンの路線ページには、どちらのターミナルの発車時刻かが書かれていません。最終に近い時間に乗るときは、売り場で発車時刻を確かめてください。KALリムジンの時刻表は2026年5月1日に変わり、6703番は9月1日に江南側の停留所が4か所増え、時刻表も変わっています。

最終のバスが出たあとは、深夜バスのN6000番台かタクシーになります。路線と運賃は仁川空港に深夜に着いたときにまとめています。

2026年11月1日(日)は、空港リムジンの6001・6002・6015などと、KALリムジンの6701・6702・6705Aで、一部の停留所の通過や一時的な迂回があると両社が告知しています。KALリムジンの告知では、JTBCソウルマラソンに合わせた、朝7時台から昼すぎまでの迂回です。この日に乗るなら、各社のお知らせで止まる停留所を確かめます。

空港鉄道とどちらが楽?

同じ区間を空港鉄道(AREX)で行くと、ソウル駅までは直通列車が13,000ウォン(約1,530円)でT1から43分、T2から51分です。各駅に止まる一般列車なら、交通カードでT1から4,750ウォン(約560円)、T2から5,350ウォン(約630円)です。

運賃だけなら一般列車がいちばん安く、電車は所要時間が公式に出ているので着く時刻を読みやすいです。リムジンバスが向いているのは、ホテルの前や近くに停留所があって、大きなスーツケースを持ったまま乗り換えや駅の階段を避けたいときです。道路の混み具合で着く時間は変わり、公式サイトにバスの所要時間は出ていません。

ホテルのチェックインまで時間があり、先に荷物を預けて街を歩きたいときは、明洞で荷物を預ける場所も使えます。

帰りに市内から空港へ乗るとき

空港リムジンの市内から空港へ向かう便は、予約がなく、先着順で座る方式です。乗るときに現金か交通カード(T-money など)で払い、クレジットカードでは払えません。現金か交通カードの残高を用意しておきます。

  • 6015:明洞の「ロッテホテル・イビス明洞」停留所から4:24〜19:40
  • 6001:ベイトンホテル(東大門)を4:30〜19:50に出て、東大門DDP・明洞駅・ソウル駅の乗り換えセンターを通る
  • 6002:清凉里駅を4:12〜20:20に出て、東大門・鍾路・新村・弘大入口・合井を通る

市内から空港への最終は19〜20時台です。夜の便で帰る日は、最終に間に合うかを先に見ておきます。KALリムジンは、乗るときにクレジットカードか交通カード(T-money など)を端末にタッチして払えます。

朝早い便で帰る日の移動は仁川空港の早朝便に間に合う方法で比べられます。