弘大で荷物を預ける場所|弘大入口駅のT-Luggageは9〜22時、空港への配送とイージードロップ

弘大入口駅で荷物を預けるなら、2号線と空港鉄道をつなぐ地下1階の通路にある有人のT-Luggage。4時間3,000ウォンからの料金と時間、支払い、仁川空港への配送、ホテルのロビーで搭乗手続きまで済ませるイージードロップ(7時30分〜16時30分、水曜・祝日休み)を、T-Luggage・ソウル市・仁川国際空港公社の公式の案内でまとめました。

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弘大入口駅の荷物は、2号線と空港鉄道をつなぐ通路の窓口へ

弘大(ホンデ)で荷物を預けたいとき、公式の案内で場所と料金まで確かめられたのは、弘大入口駅の中にある有人の保管所「T-Luggage」です。T-Luggageの日本語と韓国語の公式ページは、場所を「2号線の地下1階、空港鉄道への連絡通路の中」と書いています。仁川国際空港公社の日本語の案内も同じ場所です。

出口の書き方は案内ごとに分かれています。公式サイトの英語版は「2番と3番の出口の間」、ソウル市の英語のページは「3・4番出口の近く」です。どれも地下1階なので、駅に着いたら構内の表示で「T-Luggage」を探します。空港鉄道で仁川空港に向かう日は、乗る直前に同じ通路で受け取れます。

方法どこで時間料金
T-Luggage(有人の保管)弘大入口駅の地下1階、2号線と空港鉄道の連絡通路9時〜22時(10時からとする公式の記載もある)4時間で平日3,000〜9,000ウォン
T-Luggageの空港への配送同じ窓口から仁川空港第2ターミナルへ予約の画面で確認平日20,000〜31,000ウォン
イージードロップホリデイ・イン・エクスプレス ソウル弘大の1階ロビー7時30分〜16時30分(水曜・祝日は休み)荷物1個35,000ウォン

確認日は2026年10月28日、円は2026年10月27日の欧州中央銀行の参考レート(1,000ウォン=約119円)で換算した目安です。

今日のレート 1,000₩ = 117.8円韓国ウォン⇄円のレート計算と早見表 →

T-Luggageの料金は、荷物の大きさと平日・週末で決まる

T-Luggageの公式サイトでは、料金は4時間までの基本料金で、4時間を超えると1時間ごとに1,000ウォン(約119円)が足されます。大きさの区分と額は次のとおりです。

大きさ平日・4時間週末・4時間
S(20インチまで)3,000ウォン(約360円)4,000ウォン(約480円)
M(20〜23インチ)4,000ウォン(約480円)6,000ウォン(約710円)
L(23〜27インチ)6,000ウォン(約710円)9,000ウォン(約1,070円)
XL(27インチ超)9,000ウォン(約1,070円)13,000ウォン(約1,550円)

週末に26インチのスーツケースを12時から18時まで6時間預けるなら、Lの9,000ウォンに2時間分の2,000ウォンが足されて11,000ウォン(約1,310円)です。公式の料金表から計算した例なので、実際の額は窓口か予約の画面で確かめます。

支払いは、公式の約款では窓口で預けるときか受け取るときに現金かカードで払えます。ウェブで予約したときは、予約の時点で払うこともできます。窓口が開いているのは、公式サイトの弘大入口駅の欄では9時〜22時です。ソウル市の2025年3月の記事は窓口の時間を10時〜22時(年中無休)とし、公式の予約の説明も受け取りの時刻を10時〜22時から選ぶ形です。9時台に預けたい日は、予約の画面で選べる時間を見ておきます。

受け取りを忘れたときの扱いも約款にあります。預けるときに指定した終了日から30日が過ぎると、荷物の権利を手放したものとみなされます。

空港まで荷物を先に送るなら

T-Luggageの窓口からは、仁川空港の第2ターミナルへ荷物を送れます。公式サイトの料金は、20インチまでが平日20,000ウォン(約2,380円)・週末29,000ウォン、20〜23インチが平日26,000ウォン・週末38,000ウォン、23〜27インチが平日31,000ウォン・週末45,000ウォンです。日本語版と韓国語版の配送の表は、いちばん大きい区分を24〜27インチとしていて、英語版(23〜27インチ)と分け方が違います。23インチ前後の荷物と、27インチを超える荷物は、予約の画面でどの料金になるか、送れるかを確かめます。

仁川国際空港公社の案内では、この配送の窓口は1〜9号線の駅にあり、弘大入口駅もその1つです。第2ターミナルでの受け取りは3階のHチェックインカウンターの向かいです。第1ターミナルの窓口が変わった経緯は仁川空港の荷物預かりに書いています。

もう1つは、空港の外で荷物を預けて搭乗手続きまで済ませる「イージードロップ」です。仁川国際空港公社とロッテグローバルロジスの案内では、弘大の受付はホリデイ・イン・エクスプレス ソウル弘大の1階ロビーで、7時30分〜16時30分、水曜と祝日は休みです。料金は荷物1個35,000ウォン(約4,160円)です。

ロッテグローバルロジスの案内では、受付の時間で乗れる便が分かれています。

  • 7時30分〜12時の受付:当日15時以降に出発する便
  • 12時〜16時30分の受付:当日19時30分以降に出発する便。翌日5時〜12時の便は、ジンエアーかチェジュ航空でモバイルの搭乗手続きを済ませた人だけ

翌朝の便の対象は、仁川国際空港公社のページではチェジュ航空・トリニティ航空(Trinity Airways)・ジンエアーの3社で、ロッテグローバルロジスのページと顔ぶれが違います。自分の便が対象かは、予約の前に運営会社に確かめます。

仁川国際空港公社の案内では、使える航空会社は大韓航空・アシアナ航空・チェジュ航空・トリニティ航空・ジンエアー・キャセイパシフィック航空・イースター航空で、大韓航空とアシアナ航空はウェブかモバイルで搭乗手続きを済ませた人に限られます。アメリカ大陸行き(グアム・サイパンを含む)の便は使えません。同じページでは、弘大から空港へのシャトルは12時と16時30分に出て、受付は第1ターミナルの便なら出発の3時間前、第2ターミナルなら3時間30分前に締め切られます。

駅のロッカーや観光案内所は使える?

ソウル市の無人ロッカー「T-Locker」は、ソウル市の英語のページで5時〜24時、小のロッカーなら平日4時間2,200ウォン(約260円)からと案内されています。ただし、置いてある駅の一覧は載っておらず、弘大入口駅にあるかは公式の案内で確かめられませんでした。駅の表示か、ロッカーを探せるアプリ(ソウル市によると韓国語だけ)で見てください。

マポ区の観光案内所「マポ観光情報センター」(弘益路22、10時〜19時、英語・中国語・日本語)は、マポ区のページに観光の案内やスマートフォンの充電は書かれていますが、荷物の預かりは書かれていません。道や交通を聞く場所として使います。

駅の外にも民間の預かり所がありますが、ここでは公式の案内で確かめられたものだけを扱っています。使うなら、その店のページで料金と受け取りの締め切りを見てから預けます。

預ける日の流れ

  • チェックアウトしたら、弘大入口駅の地下1階、空港鉄道への連絡通路でT-Luggageに預ける
  • 受け取りは22時まで。空港鉄道で空港へ向かうなら、受け取ってそのまま改札へ
  • イージードロップを使うなら、水曜・祝日でないか、受付の時間帯と乗る便の出発時刻が合うかを先に見る
  • 空港鉄道で空港へ向かう日は、便の出発時刻から逆に、窓口で受け取る時刻を決めておく

弘大での買い物とカフェは弘大ガイド、空港鉄道の乗り方と料金は仁川空港からソウルへの移動ガイドにまとめています。明洞やソウル駅で預ける方法は明洞で荷物を預ける場所とソウル駅の荷物預かりで比べられます。