土俗村の参鶏湯【2026年】1杯20,000ウォン、毎日10時〜22時(ラストオーダー21時)、400席以上でも待ちが出る店と景福宮駅2番出口からの行き方
景福宮の近くの西村にある土俗村参鶏湯の住所・最寄り駅・営業時間・休み・支払いを韓国観光公社とソウル観光財団の紹介で、参鶏湯1杯20,000ウォンを2026年6月の報道とソウル・ダヌリムで確かめました。400席以上でも待ちが出ること、漆鶏湯・タッペクスクの値段、店内の段差も。待ち時間の長さと烏骨鶏参鶏湯の値段は公的な情報にありません。
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土俗村は毎日10時〜22時、ラストオーダーは21時
土俗村参鶏湯(トソクチョン サムゲタン)は、景福宮(キョンボックン)の近くの西村(ソチョン)と呼ばれる一帯にある参鶏湯の専門店です。ソウル観光財団の紹介では1983年からの営業で、韓国観光公社は、改装した韓屋をいくつか使った店だと紹介しています。営業時間と休みは、どの公的な紹介でも同じです。
| 項目 | 公的な紹介の記載 |
|---|---|
| 住所 | ソウル特別市鍾路区紫霞門路5ギル5 |
| 最寄り駅 | 3号線 景福宮駅の2番出口から約200m(ソウル観光財団は203m、ソウル・ダヌリムは174m) |
| 営業時間 | 10:00〜22:00 |
| ラストオーダー | 21:00(韓国観光公社・ソウル・ダヌリム) |
| 休み | 年中無休 |
| 支払い | カード可(韓国観光公社) |
| メニューの言語 | 英語・日本語・中国語のメニューあり(ソウル観光財団) |
| 駐車場 | あり(韓国観光公社) |
住所・時間・休みは、韓国観光公社(VisitKorea)、ソウル観光財団(Visit Seoul)、ソウル観光財団のバリアフリー観光の案内(ソウル・ダヌリム)の3つで確かめました。店の公式サイトは、2026年11月1日の確認では証明書のエラーで開けませんでした。
待ち時間は?400席以上あっても待ちが出る店
ソウル・ダヌリム(2024年10月)は、土俗村について「400席以上あるが、人気のためいつも待ちがある」と書いています。席数の多い店でも、並ぶ前提で行くのが現実的です。
ただ、何分待つかという数字は、韓国観光公社とソウル観光財団の紹介にも、2026年の報道にも書かれていませんでした。空いている時間帯も公的な情報では確かめられないので、この記事では目安を書きません。予約についても、公的な紹介に記載はありません。
景福宮の見学と合わせる日は、待ち時間の分だけ予定に余裕を持たせておきます。ラストオーダーが21時なので、昼に混んでいたら、景福宮を見たあとの夕方以降に回す組み方もできます。
値段は1杯20,000ウォン。漆鶏湯も同じ額
基本の土俗村参鶏湯の値段は、2024年7月の世界日報(セゲイルボ)の報道も、2026年6月21日の韓国経済の報道も「1杯2万ウォン」です。この間に値上げしたという報道は見つかりませんでした。
今日のレート 1,000₩ = 117.8円韓国ウォン⇄円のレート計算と早見表 →
| メニュー | 値段 | 出典 |
|---|---|---|
| 土俗村参鶏湯 | 20,000ウォン(約2,360円) | 韓国経済(2026年6月)、ソウル・ダヌリム(2024年10月) |
| 漆鶏湯 | 20,000ウォン(約2,360円) | ソウル・ダヌリム(2024年10月) |
| タッペクスク | 30,000ウォン(約3,530円) | ソウル・ダヌリム(2024年10月) |
| 烏骨鶏参鶏湯 | 公的な紹介と報道に値段の記載なし | 2026年7月の報道がメニューにあると紹介 |
ソウル・ダヌリムは、値段は2024年10月時点で変わることがあると断っています。漆鶏湯(オッケタン)とタッペクスクの今の値段、烏骨鶏参鶏湯の値段は、店のメニューで確かめてください。韓国経済の同じ記事には21,500ウォンという数字も出てきますが、これは瑞草区の別の店の値段です。
2026年7月の報道(ダイアリーRの記者の記事)は、食事の前に人参酒が1杯つくと伝えています。円は欧州中央銀行の2026年10月30日の参考レート(1ウォン≒0.1178円)で換算した目安です。ソウルのほかの料理の相場は韓国旅行のグルメと予算で比べられます。
参鶏湯はもともと夏の料理
韓国民族文化大百科は、参鶏湯を、若鶏に高麗人参・黄耆(おうぎ)・なつめ・もち米などを入れて煮込んだ料理と説明しています。夏の体力を補う料理の1つで、夏のいちばん暑い時期の初伏・中伏・末伏(チョボク・チュンボク・マルボク)の節句によく食べるとも書いています。
同じ百科は、いまは養鶏が進み、季節に関係なくひなをかえしているとも書いています。土俗村も年中無休で出しています。冬に行く人は、店までの道の寒さに合わせた服装をソウルの12月の服装で確かめておくと、景福宮の見学と合わせて外を歩く時間に備えられます。
景福宮の見学と合わせる
土俗村は景福宮駅の2番出口から約200mです。景福宮の正門から店までの道順は公的な紹介に書かれていないので、地図アプリで英語の店名「Tosokchon Samgyetang」を探すと見つけやすくなります。地図アプリの使い方はNAVER Mapの使い方に書いています。
景福宮の観覧時間は季節で変わり、冬は17時に閉まります。土俗村のラストオーダーは21時なので、景福宮を見たあとに食べても間に合います。景福宮の開館時間と休みは景福宮の回り方で確かめられます。北村まで足をのばすなら北村韓屋村の歩き方も合わせて見てください。
店の中の段差と設備
ソウル・ダヌリムの調査では、正門に段差はありません。ただ、店の中は石の床にでこぼこがあり、韓屋のつくりで席まで階段を上るため、車いすでは難しいことがあると書かれています。トイレはバリアフリーの設備がありません。
車いす用の駐車場は広いものの、よく埋まっているとも書かれています。車いすやベビーカーで行くなら、入口で段差の少ない席を頼めるか聞いておきます。
行く前に確かめること
- ラストオーダーは21時。景福宮(冬は17時閉門)を見たあとでも間に合う。
- 待ちが出る前提で、時間に余裕を持たせる。
- 予算は参鶏湯1杯20,000ウォン(約2,360円)。烏骨鶏など別のメニューは店で値段を見る。
- 年中無休だが、旧正月・秋夕の当日の営業は公的な紹介に個別の記載がない。その日に行くなら前日に確かめる。
- 景福宮駅は3号線。降りるのは2番出口。
参鶏湯は1杯ずつの値段なので、何人で何を頼んだかを残しておくと、あとで割り勘するときに計算が合わせやすくなります。明洞で食べる日は明洞餃子のカルグクスの値段と時間も見ておくと、昼と夜の店を決めやすくなります。






