韓国旅行グルメガイド【2026年版】絶対食べたい定番料理と現地で安く旨く食べるコツ

更新: 2026年8月11日·10分で読めます

韓国旅行で食べてほしい定番グルメ10選

韓国旅行の楽しみのひとつといえば、やっぱり食事ですよね。日本でも人気の韓国料理ですが、現地で食べると味の濃さ・新鮮さ・コスパが段違い。現地で人気の高い定番グルメ10選を、目安価格とあわせてまとめました。

1. サムギョプサル(삼겹살)— 韓国旅行の定番中の定番

豚バラ肉を鉄板で焼いて、サンチュやゴマの葉に包んで食べるサムギョプサルは、韓国旅行で最初に食べてほしい一品。

  • 目安価格: 1人前(200g)18,000〜25,000ウォン
  • おすすめエリア: 弘大・新村・江南など繁華街エリア
  • 豆知識: キムチやナムルなどの反찬(パンチャン)はおかわり無料の店がほとんど。「반찬 리필 주세요(パンチャン リピル ジュセヨ)」と言えば追加してもらえる

2. チメク(치맥)— チキン+ビールの最強コンビ

韓国のフライドチキンは衣がサクサクで肉汁たっぷり。汝矣島(여의도)漢江公園でのチメクピクニックが定番。

  • 目安価格: チキン1羽 21,000〜28,000ウォン / 生ビール 1杯 5,000〜8,000ウォン
  • 豆知識: 「반반(バンバン)」と注文すると、1羽で普通味と甘辛のヤンニョム味を半分ずつ楽しめる店も多い

3. トッポッキ(떡볶이)— 屋台グルメの王様

もちもちの餅を甘辛い唐辛子ソースで炒めたトッポッキは、韓国の国民的屋台フード。

  • 目安価格: 屋台では 4,000〜8,000ウォン、専門店では 10,000〜18,000ウォン

4. 冷麺(냉면)— 特に夏に食べたい一杯

弾力のある細麺を冷たいスープで食べる冷麺は、夏の韓国旅行でぜひ体験してほしいグルメ。

  • 目安価格: 12,000〜18,000ウォン
  • 豆知識: 冷たいスープで食べる물냉면(ムル冷麺)と、辛いタレで和える비빔냉면(ビビン冷麺)の2種類がある。辛いものが苦手なら注文時に店員に確認しておくと安心

5. ビビンバ(비빔밥)— 映え×栄養抜群

ごはんの上にナムル・肉・卵をのせてコチュジャンで混ぜるビビンバは外国人にも大人気のヘルシーグルメ。

  • 目安価格: 10,000〜18,000ウォン

6. サムゲタン(삼계탕)— 疲れた体に染みわたる薬膳スープ

丸鶏の中に高麗人参・もち米・なつめなどを詰めて長時間煮込んだサムゲタンは、旅の疲れが出てきた頃に食べると体が喜びます。

  • 目安価格: 18,000〜28,000ウォン
  • 豆知識: 韓国では夏の「伏日(복날・ポンナル)」に熱いサムゲタンを食べて汗を流し、夏バテを防ぐ「以熱治熱(이열치열)」という考え方がある。真夏でもあえて熱いものを選ぶのは理にかなっている

7. カルビタン(갈비탕)— 澄んだスープが滋味深い

牛の骨付きカルビを長時間煮込んだカルビタンは、透き通った白濁スープが特徴の韓国家庭料理。

  • 目安価格: 15,000〜22,000ウォン

8. スンドゥブチゲ(순두부찌개)— ピリ辛豆腐鍋

やわらかな豆腐と魚介・豚肉をピリ辛スープで煮込んだスンドゥブチゲは、寒い季節に特におすすめ。

  • 目安価格: 9,000〜15,000ウォン

9. パジョン(파전)— ビールに合う韓国式チヂミ

ネギをたっぷり入れた韓国式のお好み焼きパジョン。海鮮を加えたヘムルパジョン(해물파전)は特に人気。

  • 目安価格: 10,000〜18,000ウォン

10. マンドゥ(만두)— 気軽に食べられるソウルフード

韓国式の餃子マンドゥは屋台で買ってその場で食べるのが最高においしい。

  • 目安価格: 屋台では 3,000〜6,000ウォン

韓国のグルメマナー・支払いで知っておきたいこと

反찬(パンチャン)のおかわりは無料が基本

キムチやナムルなど、メイン料理に添えられる小皿の反찬は、多くの食堂でおかわり自由。韓国では食事を分け合う文化が根付いており、遠慮なく追加を頼んでよい。

チップは不要

韓国にはチップの習慣がなく、レストランやカフェ、タクシーでもチップを渡す必要はない。伝票にサービス料が明記されていない限り、会計は表示金額どおりで問題ない。

会計はカード払いが主流、屋台では現金を

韓国はキャッシュレス決済比率が高く、クレジットカードはほぼどこでも使える。ただし屋台や伝統市場の小さな店ではカードに対応していないこともあるので、1,000〜10,000ウォン単位の小銭・小額紙幣を用意しておくと安心。

焼肉・鍋物は「2人前から」の店が多い

サムギョプサルなどの焼肉や鍋料理は、1人前ではなく2人前からの注文になっている店が少なくない。ひとり旅の場合は、カウンター席がある店や、定食スタイルで1人分から頼める食堂を選ぶとスムーズ。

朝食を出す食堂は少なめ

韓国では朝食を外食する習慣があまり一般的でなく、早朝から営業している食堂は都心部や繁華街に限られる。ホテル近くで朝食難民にならないよう、前日にコンビニでパンや飲み物を買っておくか、24時間営業の店が多い明洞・東大門エリアを事前に確認しておくとよい。

ベジタリアン・アレルギー対応は少なめ、事前の準備が安心

韓国料理には魚醤や出汁、ごま油など、見た目では分かりにくい動物性の食材が使われていることが多く、「肉は入っていない」という基準も店によって解釈が分かれる。ベジタリアン・ヴィーガンやアレルギーがある場合は、食べられないものを韓国語で書いたメモやカードを事前に用意し、注文前に店員に見せるとトラブルを避けやすい。

食事予算の目安 — コスパ別まとめ

食費は宿泊費や交通費と違って、旅行中の過ごし方次第で変動しやすい費目。ここではコスパ別に3段階の目安を紹介します。

500円以下で食べる:屋台・コンビニ活用術

GS25やCUなど韓国コンビニは驚くほどコスパが高い。コンビニグルメの詳細は 韓国コンビニ(CU・GS25)おすすめ商品ガイド(K-01) をご覧ください。

1,000〜2,000円:食堂・定食スタイル

韓国の食堂ではメイン料理+おかず(반찬)が無料でついてくるのが一般的。10,000〜20,000ウォンで充実した定食ランチが楽しめます。

3,000円以上:焼き肉・専門店

サムギョプサルや牛カルビの専門店はちょっと奮発する夕食に。日本の焼き肉店に比べると量・質・コスパのバランスが格段に良いです。

1日の食費モデル(目安)

上記を組み合わせると、1日あたりの食費はおおよそ次のようになります。あくまで目安として参考にしてください。

  • : コンビニ・カフェで軽め — 3,000〜5,000ウォン
  • : 食堂で定食 — 8,000〜12,000ウォン
  • : サムギョプサルなど焼肉を2〜3人でシェア — 1人あたり15,000〜20,000ウォン
  • 合計: 1日あたりおよそ26,000〜37,000ウォン(節約すればもっと抑えられる)

韓国旅行のグルメエリアガイド

明洞(명동)— 観光客向けグルメ密集地

屋台グルメが充実。明洞完全ガイド(H-01) もあわせてご覧ください。

弘大(홍대)— 若者の食文化が集まるエリア

リーズナブルで個性的なお店が多い弘大エリア。弘大完全ガイド(J-01) もあわせてどうぞ。

広蔵市場(광장시장)— 絶品屋台グルメの聖地

マンドゥ・チヂミ・ユッケなどザ・韓国食が揃います。

  • アクセス: 地下鉄1号線「鐘路5街(종로5가)」駅2番出口すぐ
  • 営業時間: 9:00〜23:00

食事代をスマートに記録するコツ

韓国語レシートの読み方

詳しくは 韓国語レシートの読み方完全ガイド(B-01) をご参照ください。

レシートが読めない・食費の合計が分からないときは

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まとめ:韓国グルメを120%楽しむためのヒント

  • ✅ サムギョプサルは2〜3人でシェアして楽しむ
  • ✅ 漢江公園でのチメクは旅の思い出になる体験
  • ✅ 屋台・コンビニで食費を節約する
  • ✅ 広蔵市場は午前中の空いている時間帯がおすすめ
  • ✅ 会計は基本カード払い、屋台用に現金も少し用意しておく

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