プラハのクリスマスマーケット2026|11月28日〜1月6日、毎日10時〜22時。12月24日は14時まで

プラハの旧市街広場とヴァーツラフ広場のクリスマスマーケットは、2026年11月28日から2027年1月6日まで毎日10時〜22時。ツリーの点灯は11月28日、12月24日〜26日の短い営業時間、24日で終わるほかの広場、地下鉄の駅と2025年の年末年始の運行、24日午後から閉まる街の店を、主催者とチェコ政府観光局の公式の案内でまとめました。

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2026年は11月28日から1月6日まで、毎日10時〜22時

プラハの2つの大きなクリスマスマーケット、旧市街広場(Staroměstské náměstí)とヴァーツラフ広場(Václavské náměstí)は、2026年11月28日(土)から2027年1月6日(水)まで開きます。主催者の Taiko 社とチェコ政府観光局(CzechTourism)の案内が、この会期と毎日10時〜22時の営業時間でそろっています。

2025年は11月29日(土)から2026年1月6日まででした。

旧市街広場のツリーは11月28日に点灯

旧市街広場のツリーは、11月28日(土)に初めて明かりがともる予定です。主催者の10月26日の発表によると、今年のツリーはシモノヴィツェ(Šimonovice)から運ぶ高さ約23mのトウヒです。点灯の時刻は11月4日の時点でまだ出ていません。2025年は、毎日16時30分から21時30分まで、毎時30分にツリーの光の演出がありました。2026年の演出の時刻は発表後に書き足します。

12月24日〜26日は営業時間が短くなる

チェコ政府観光局の案内では、2026年の特別な営業時間は次のとおりです。

日にち営業時間
11月28日〜1月6日(下の日を除く)10時〜22時
12月24日(木)10時〜14時
12月25日(金)・26日(土)12時〜22時
12月31日(木)・1月1日(金)未発表

12月31日と1月1日の時間は、2026年の分がまだ出ていません。主催者は2025年の大晦日について、屋台は売り手の判断で最長22時まで、飲食の屋台は0時まで開けると発表していました。

ほかの広場のマーケットは12月24日まで

チェコ政府観光局の日本語の案内には、旧市街広場とヴァーツラフ広場のほかに、次の3か所の2026年の会期が載っています。

  • 平和広場(náměstí Míru):11月20日〜12月24日
  • 共和国広場(náměstí Republiky):11月25日〜12月24日
  • ティル広場(Tylovo náměstí):11月26日〜12月24日

これらは12月24日で終わります。観光局のページで会期が載っている5か所のうち、25日以降も開くのは旧市街広場とヴァーツラフ広場です。同じ観光局のページのよくある質問の欄には「2025年11月29日〜2026年1月6日」という前の年の日付が残っているので、日付は上の会期の欄で見てください。

旧市街広場とヴァーツラフ広場への行き方

主催者は、旧市街広場には地下鉄A線のスタロムニェストスカー(Staroměstská)駅、ヴァーツラフ広場には同じA線のムーステク(Můstek)駅を案内しています。どちらも同じ路線なので、片方を見てからもう片方へ移るときも乗り換えはいりません。

クリスマスと年末の地下鉄(2025年の例)

プラハの公共交通をまとめる PID は、2025年の年末年始に次の運行をしていました。2026年の分はまだ出ていません(2025年は12月17日に発表)。

  • 12月24日:土曜のダイヤ。昼の路面電車・バスは18時ごろで終わり、その後は夜行便が翌朝7時ごろまで。地下鉄は18時ごろまで土曜のダイヤで、その後は0時ごろまで20分おき。
  • 12月25日:日曜のダイヤ。路面電車とバスは7時ごろから。
  • 12月26日:日曜のダイヤ。
  • 12月31日:平日のダイヤで、地下鉄は運行を延長。夜行の路面電車は22時ごろから15分おき。
  • 1月1日:日曜・祝日のダイヤ。路面電車とバスは7時ごろから。

2025年と同じなら、12月24日は18時ごろに昼の路面電車とバスが終わります。マーケットが14時に閉まったあと、路面電車やバスでホテルへ戻るなら夕方までに動いておくと困りません。

街の店が閉まるのは12月24日の午後から

チェコでは12月24日〜26日が休日で、法律で小売店の営業が決められています。12月24日は12時から閉店、25日・26日と1月1日は終日閉店です。売り場が200平方メートル以下の小さな店、ガソリンスタンド、薬局、空港や駅の店などは例外です。

クリスマスマーケットの屋台は上の特別な時間で開きますが、スーパーや大きな店で買い物をするなら23日までに済ませておくと困りません。

屋台でカードは使える?

主催者の「よくある質問」には、カードで払えるかという問いに「ほとんどの場合は使える。会場に ATM を置いている場合もある」と書かれています。ただし、このページの答えはイースターのマーケット向けに書かれていて、クリスマスのマーケットや2026年にもそのまま当てはまるかは書かれていません。小さな屋台のために、少しのチェココルナの現金を持っておくと安心です。

飲み物のカップについては、主催者は2025年に、リサイクル素材の樹脂(rPET)のカップを使うと発表しています。陶器のマグカップとデポジット(返すと戻るお金)の扱いは、公式の案内では確かめられませんでした。ヨーロッパのほかの街のデポジットの仕組みはヨーロッパのクリスマスマーケットにまとめています。

プラハのマーケットへ発つ前に確かめること

  • 行く日が12月24日〜26日なら、短くなる営業時間に合わせたか。会期が出ている5か所のうち、25日以降も開くのは旧市街広場とヴァーツラフ広場。
  • ツリーの光の演出の時刻(2026年は未発表)。
  • 2026年の PID の年末年始のダイヤが出たか。
  • スーパーでの買い物を12月23日までに済ませる予定か。
  • 小さな屋台用の現金と、カードの海外での手数料。

12月のヨーロッパの寒さに合わせた服は12月のヨーロッパの服装、旅先でのカードと現金の使い分けはヨーロッパ旅行の支払いにまとめています。同じ年末にウィーンへ回るなら、ウィーンの年越しも見ておくと日程を組みやすくなります。