明洞の屋台の時間と場所|目安は平日の夕方・週末の昼過ぎから(2019年の案内)、6番出口の通りとカード導入
ソウル明洞の屋台の営業時間と場所。韓国観光公社の2019年の記事では平日は夕方5時〜夜11時・週末は午後2時から、3組のうち2組が2日ずつ交代で出店。明洞駅6番出口からの通り、売られている串焼きや卵パン、中区が2024年に発表したカード払いの導入と人気10品目の値段の点検を公式の案内でまとめました。
2026年10月28日 更新7分で読めます

目次
明洞の屋台は何時から?公式の記事では平日は夕方5時、週末は午後2時から
明洞(ミョンドン)の大通りに並ぶ屋台は、韓国語でポジャンマチャ(포장마차)と呼ばれます。時刻を書いている公式の案内は、韓国観光公社の2019年の韓国語の旅行記事です。そこでは、屋台の多くが平日は5時から11時まで、週末は午後2時から11時まで営業するとしています。原文の平日の「5時」と終わりの「11時」には午前・午後の書き分けがありませんが、週末が午後2時からなので、夕方5時から夜11時と読めます。
同じ記事は、屋台の人たちがA・B・Cの3つの組に分かれ、2つの組が2日ずつ交代で店を出すと説明しています。行く日によって並んでいる屋台が変わるので、前に見た店がその日はないこともあります。
観光公社のこの記事は2019年1月に更新されたもので、今も同じ時刻かは確かめられていません。ソウル観光財団の明洞のページ(2026年5月編集)は、明洞を「毎日営業、時間は店ごとに違う」としています。記事の時刻は2019年のものなので、余裕をみて平日は18時ごろ、週末は15時ごろに着くようにします。確認日は2026年10月28日です。
屋台が並ぶのは明洞駅6番出口から明洞聖堂の方へ
観光公社の2019年の記事は、屋台の通りを「地下鉄4号線明洞駅6番出口から中央路、明洞聖堂とヌンスクエアのまわり」としています。2025年11月の観光公社の英語の記事も、明洞駅の屋台通りへの行き方を「4号線明洞駅6番出口を出て左へまっすぐ」と案内しています。
| 出発点 | 案内 | 書いているところ |
|---|---|---|
| 4号線 明洞駅 6番出口 | 出て左へまっすぐ | 韓国観光公社(英語、2025年11月) |
| 6番出口〜中央路 | 明洞聖堂とヌンスクエアのまわりまで屋台が続く | 韓国観光公社(韓国語、2019年) |
| 4号線 明洞駅 5〜10番出口 | 明洞の通り全体の最寄り | ソウル観光財団(2026年5月編集) |
観光公社は、明洞の通りを明洞駅から乙支路、ロッテ百貨店へ続く約1kmの通りと説明しています。屋台はその中の大通りの両側に出ます。地下鉄の乗り方はソウルの地下鉄の乗り方に、大きな荷物を持ったまま寄るときは明洞で荷物を預ける場所にまとめています。
何が売られている?串焼き、卵パン、甘いもの
観光公社の2019年の記事は、明洞の屋台の食べ物として次のようなものを挙げています。
- 串もの:トッカルビの肉団子の串、盛り合わせの串焼き、鶏の串焼き、ソーセージの串
- 粉もの・軽食:昔ながらのトッポッキ(떡볶이)、小さなキンパ、たこ焼き、手作りのホットバー(練り物の串)
- 揚げもの・焼きもの:渦巻きのじゃがいも(トルネードポテト)、フライドポテト、焼いたトウモロコシ、大きなエビの焼きもの
- 甘いもの:ヌテラのクレープ、種入りの卵パン、いちご大福、たい焼きの形のアイス、チュロス、果物のカップ
ソウル観光財団の明洞の記事も、大通りの両側の屋台が串ものなどさまざまな食べ物を売っていると紹介しています。並ぶ店は日によって変わるので、上の品目が全部そろっているとは限りません。屋台のほかの韓国の定番料理は韓国旅行の食べ物ガイドを見てください。
値段は公式の表がない。注文の前に表示を見る
明洞の屋台の値段を品目ごとにまとめた公式の表は見つかりませんでした。韓国の政府の広報サイト(korea.net)は2024年2月、明洞のある中区が、たい焼き(プンオパン)、オムク(어묵)、イカ焼きなど人気の10品目の値段を毎月点検すると伝えています。材料費が上がるなどで値上げするときは、前もって中区と話し合い、少しずつ上げることになっています。
日本語のブログに載っている値段は、いつの値段か、どの店のものかがまちまちです。この記事では金額を書いていません。注文の前に屋台の値段の表示を見て、見当たらなければ指で品目を差して値段を聞いてから決めます。払った額はウォンから円への計算で、その場で円に直しておくと、いくら使ったかを円でつかめます。
今日のレート 1,000₩ = 117.8円韓国ウォン⇄円のレート計算と早見表 →
カード払いは2024年に区が導入を発表。現金も少し持つ
korea.netの同じ記事によると、中区は2024年2月5日、区内のすべての屋台が3月までに事業者として登録し、カードの読み取り機を入れると発表しました。現金のほかの払い方を旅行者に用意するためです。
ただ、今どれだけの屋台が実際にカードを受け付けているかは、公式の資料で確かめられませんでした。カードを主に使いつつ、1万ウォン札を何枚か持っておくと、カードの使えない屋台に当たっても困りません。カードの手数料やATMは韓国のATMでウォンを引き出すと海外で払うときの手数料に書いています。
何人かで食べ歩くと、屋台ごとに誰かが立て替えることになります。払った人と金額をその場で残しておけば、ホテルに戻ってからまとめて分けられます。分け方はグループ旅行のお金の分け方を見てください。
冬の夜に行くときの準備
観光公社は2025年11月、冬の屋台の食べ物を紹介する英語の記事で、明洞駅の屋台通りを取り上げています。ただ、雨や寒波の日に出店をやめるかどうかの決まりは、公式の資料にありませんでした。
- 着く時間は上に書いた目安で。早く着いたら通りの店の並びを見てから決める。
- 串や紙カップのものは歩きながら食べることになるので、外しやすい手袋で行く。
- カードと少しの現金を両方持つ。
- 12月の明洞の寒さと服装は12月のソウルの服装を見てください。
屋台の前後に明洞で買い物をするなら、明洞のドラッグストアの選び方とロッテ百貨店本店のフロアガイドも見てください。






