ハワイのチップ相場|レストランは15〜20%、タクシーは10〜15%、ホテルの部屋は2ドル程度
ハワイのチップはレストランとスパが会計の15〜20%、タクシーは運賃の10〜15%、ホテルの部屋は2ドル程度が公式の目安。伝票にGratuityが含まれるか、フロントやファストフードでは渡さない場面も整理します。
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ハワイのチップは、サービスを受けたときに渡す
ハワイの通貨は米ドルです。ハワイ州観光局の日本語サイトは、レストランやホテルではカードが使える一方、ポーターや部屋の清掃へのチップには少額の現金があると便利だと案内しています。到着してすぐ、空港で荷物を運んでもらう場面から始まります。
今日のレート 1$ = 157.3円米ドル⇄円のレート計算と早見表 →
州観光局は、ハワイでもアメリカ社会と同じく、サービスを受けたときの感謝としてチップを渡す慣習だと書いています。レストランとスパは会計の15〜20%、タクシーは運賃の10〜15%、ポーターは荷物1個1〜2ドル、部屋の清掃は2ドル程度です。大人数の伝票には、すでにGratuity(チップ)が入っていることがあるので、加算前に確認します。
ハワイ州労働産業関係局の賃金基準課は、2026年1月1日から最低賃金が時給16ドルだと公示しています。一定の条件を満たすと、チップを受け取る従業員にはチップ控除(tip credit)を使い、最低賃金を下回る時給を払えると書いています。旅行者が渡すチップは、その人の収入の一部になります。
この記事の円は1ドル=150円と仮定した目安です。確認日は2026年10月27日です。伝票の税・サービス料・チップの行の読み方は海外の英語レシートの見方、旅費の足し方はハワイ旅行の費用にまとめています。
レストランは15〜20%、カードなら伝票に足す
州観光局の日本語サイトでは、レストランとスパは飲食代金の合計の15〜20%が目安です。サービスに満足したときは18〜20%と書いています。カード払いでは、レシートの合計を見てチップ欄に金額を書き、その額を足して支払います。
伝票に「Tip」「Gratuity」「Service Charge」がすでに入っていることがあります。入っているときは、その合計を払います。分からなければ「Is the tip included?」と聞きます。ネイルやマッサージも、カード払いのときは同じ足し方です。
1ドル札を多めに持っておくと、現金で渡す場面で困りません。州観光局は、よく使う紙幣は20ドル以下で、50ドルや100ドルは小売店で敬遠されがちだと案内しています。
| 場面 | 公式の目安 | 150円換算の参考 |
|---|---|---|
| レストラン・スパ | 合計の15〜20% | 40ドルの食事なら6〜8ドル(約900〜1,200円) |
| タクシー | 運賃の10〜15% | 20ドルなら2〜3ドル(約300〜450円) |
| 部屋の清掃 | 2ドル程度 | 約300円 |
| ポーター | 荷物1個1〜2ドル | 約150〜300円 |
| バレーパーキング | 2〜5ドル | 約300〜750円 |
ホテルとタクシーで、いくら渡せばよいか
部屋の清掃は2ドル程度です。ポーターは荷物1個1〜2ドルです。フロントには、通常は渡しません。
タクシーは運賃の10〜15%です。ホノルル空港からワイキキへは市営のW Lineもあります。停留所と運賃はホノルル空港からワイキキへの行き方です。
オプショナルツアーは、料金にチップが入っていることがあります。申し込みのときに確認します。入っていれば、ドライバーやスタッフへ重ねて渡す必要はありません。挙式のカメラマン、ヘアメイク、ドライバーは、日本語サイトが一人あたり20〜30ドル程度としています。渡し方は手配会社に聞いておきます。
チップがいらない場面
州観光局の日本語サイトは、次の場面ではチップは必須ではないと書いています。
- ホテルのフロント
- 団体旅行での移動
- 旅行会社やレンタカー会社のカウンター
- ファーストフード店とフードコート
- 一般の小売店
- 「チップ込み」と明記されたサービス
セルフサービスの店では、基本は不要です。スタッフに荷物を持ってもらったときは1〜2ドル渡すか、店内のTip箱に入れます。12月の服装は12月のハワイの服装、年末年始の休みはハワイの年末年始です。






