漢江遊覧船の料金と時間【2026年冬】汝矣島発の夜の便は12月に出航が変わる、大人19,900ウォンからのコースと3,000ウォンの漢江バスとの違い
ソウルの漢江遊覧船(イーランドクルーズ)のコースと出航時刻、大人の料金を販売ページで確かめました。月明かりミュージッククルーズと星明かりクルーズは11月と12月で出航が変わります。土曜の花火の便、ディナーとクリスマスの便、汝矣島の乗り場の住所、登録すればその日は無料になる駐車場、交通カードで乗れる漢江バスとの違いも。
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漢江の遊覧船は汝矣島から出る
ソウルの真ん中を流れる漢江(ハンガン)で観光の遊覧船を運航しているのは、イーランドクルーズという会社です。海洋水産部の海洋観光サイトによると、イーランドクルーズは汝矣島(ヨイド)と蚕室(チャムシル)の2つのターミナルを運営しています。韓国観光公社の案内も、ターミナルは汝矣島と蚕室の2か所としています。
この記事の料金と出航時刻は、イーランドクルーズの乗船券を売る販売ページ(maketicket)に2026年11月1日に出ていたものです。どの便も「汝矣島」の名前で売られていて、蚕室から出る便はこのページにはありませんでした。イーランドクルーズの公式サイトは、この日は証明書のエラーで開けませんでした。
夜の便は11月と12月で出航時刻が変わる
販売ページのコースと大人の料金は次のとおりです。円は2026年10月30日の欧州中央銀行の参考レート(1ウォン=約0.118円)で換算しました。
今日のレート 1,000₩ = 117.8円韓国ウォン⇄円のレート計算と早見表 →
| コース | 出航 | 大人(定価) |
|---|---|---|
| 漢江ツアークルーズ | 毎日の昼の時間 | 19,900ウォン(約2,344円) |
| サンセットクルーズ | 毎日17:00 | 25,900ウォン(約3,050円) |
| 月明かりミュージッククルーズ | 11月は19:00と20:30、12月は19:30 | 32,900ウォン(約3,875円) |
| 星明かりクルーズ | 11月は22:00、12月は21:00 | 25,900ウォン(約3,050円) |
| 花火ミュージッククルーズ | 土曜20:30 | 47,900ウォン(約5,641円) |
コースの名前は韓国語の名前を訳したものです。12月は月明かりミュージッククルーズが1日1便になり、星明かりクルーズが1時間早くなります。11月に組んだ予定を12月にそのまま使うと、出航に間に合わない、あるいは乗る便がなくなることがあります。
同じページでは、定価より1,000〜2,000ウォン安い販売価格も出ていました。漢江ツアークルーズは18,900ウォン、サンセットと星明かりは23,900ウォン、月明かりミュージックは30,900ウォン、花火ミュージックは45,900ウォンです。子どもの料金と、1月・2月の出航時刻はこのページに書かれていませんでした。
ディナーの便とクリスマスの便
販売ページに出ていた食事つきの便には、決まった日に出るサンセットディナークルーズ(16:50、99,000ウォン・約11,659円)、月明かりディナークルーズ(19:30、139,000ウォン・約16,370円)と、土曜の花火ディナークルーズ(19:30、149,000ウォン・約17,548円)があります。どの日に出るかは販売ページで日付を選んで確かめます。ほかに、レストランの食事と乗船を組み合わせたセット券も出ていました。
12月24日(木)と25日(金)には、クリスマス用のディナーの便(219,000ウォン)と、食事と花火ミュージッククルーズを組み合わせたセット(129,000ウォン)も売られていました。土曜ではない日にも花火の便が入ることになりますが、出航時刻はページに書かれていません。ソウルのクリスマスの過ごし方はソウルのクリスマスにまとめています。
汝矣島の乗り場はどこ?駐車場は無料になる?
乗り場の住所は、海洋水産部のサイトでは「ソウル特別市 永登浦区 汝矣東路290」です。韓国観光公社の案内は英語の住所を290、韓国語の住所を280と書いていて、同じページの中で番地が分かれています。地図アプリで番地を入れて探すときは、汝矣島漢江公園の川沿いの遊覧船乗り場を目印にします。地図アプリの使い方はNAVER Mapの使い方に書いています。
韓国観光公社によると、遊覧船に乗る人は、63ビルの前にある漢江公園の第1駐車場がその日は無料になります。ただし駐車券にスタンプを押してもらう必要があり、海洋水産部のサイトも、駐車の登録は乗船券の販売所(ビュッフェのクルーズは船内)でと書いています。問い合わせの電話は02-6291-6900です。汝矣島の漢江公園の歩き方と夜景は漢江公園の楽しみ方で紹介しています。
3,000ウォンの漢江バスは何が違う?
漢江には、観光の遊覧船とは別に、交通機関として走る漢江バス(한강버스/ハンガンボス)があります。ソウル市のメディアハブによると、2025年9月18日に運航を始めました。運営会社の公式サイトの案内をまとめると、遊覧船とは次の点が違います。
| 項目 | 遊覧船(イーランドクルーズ) | 漢江バス |
|---|---|---|
| 大人の料金 | 19,900ウォンから(定価) | 3,000ウォン(約353円) |
| 払い方 | 販売ページなどで乗船券を買う | 交通カード。現金は使えず、券売機もカードだけ |
| 時間 | コースごとの出航時刻 | 1日40便、11:00〜21:39(週末・祝日も同じ) |
| 出る場所と路線 | 販売ページの便はすべて汝矣島発 | 西部(麻谷〜望遠〜汝矣島)と東部(汝矣島〜狎鴎亭〜玉水〜ソウルの森〜トゥクソム〜蚕室)に分けて片道で運航 |
漢江バスの青少年は1,800ウォン、子どもは1,100ウォンで、6歳未満は無料です。汝矣島の船着場は5号線の汝矣ナル駅から歩いて4分と案内されています。2026年10月30日のお知らせでは、10月31日から土日・祝日は、その日の全便の番号札をすべての船着場で先に配っています。受け取れるのは同行者の人数分までで、一度に10枚までです。番号札は乗船券ではありません。
漢江バスは天気で止まることがあり、2026年10月18日は天候の悪化で全部の船着場の運航が止まり、翌19日に再開しました。冬のあいだの運航の計画は、公式サイトで見つけられませんでした。公式のよくある質問は気候同行カードでも払えると書いていますが、旅行者向けの短期券は漢江バスに使えません(気候同行カードの短期券)。
確かめられなかったこと
- イーランドクルーズの公式サイトの料金と時刻(サイトを開けなかった)
- 遊覧船の子どもの料金と、1月・2月の出航時刻
- 各コースの所要時間と、当日に乗り場で乗船券を買えるか
- 月曜の昼の便(韓国観光公社の案内では、月曜は15:00から22:00まで)
- 蚕室のターミナルから今も遊覧船が出ているか
- 汝矣島の遊覧船乗り場の最寄り駅からの歩く時間
どれも乗る前に販売ページか乗り場で確かめてください。
乗る前に確かめること
- 12月に乗るなら、販売ページの商品名にある12月の時刻を見る
- 車で行くなら、駐車券にスタンプを押してもらうのを忘れない
- 安く川の上を移動するだけなら漢江バス(大人3,000ウォン、交通カード払い)
12月の夜に川辺へ出るときの服装はソウルの12月の服装で確かめられます。
同行者と乗船券をまとめて買ったときは、誰がいくら払ったかを記録しておくと、あとで割り勘にするときに数えやすくなります。






