ソウルのクリスマス2026|光化門マーケットと清渓川のランタンは12月11日開幕、25日(金)から3連休
2026年のソウルの冬の祭りは12月11日に始まり、光化門マーケットは1月10日、清渓川のランタンは1月31日までです。クリスマスは25日(金)から3連休。2026年の点灯・営業時間、明洞の新世界百貨店の外壁映像、1晩で回る順番、ソウル市の人混み対策を公式資料からまとめます。
2026年10月31日 更新10分で読めます

目次
2026年のクリスマスは12月25日(金)から3連休
韓国では12月25日が法定の祝日です。韓国天文研究院が掲載した「2026年 月暦要項」の発表では、2026年は12月25日(金)から27日(日)までがクリスマスと週末の3連休になります。24日(木)は祝日ではありません。
ソウル市は2025年、12月24日と25日をクリスマスの行事の当日として特に警戒しました(下の安全対策の節)。人混みを避けたいなら、夜の予定を22日(火)〜23日(水)に寄せるか、24日以降は早めの時間に動くと歩きやすくなります。
ソウル市の冬の祭りは、2026年から「ソウルウィンターフェスティバル(Seoul Winter Festival)」という名前になり、公式サイトに日程と会場、各プログラムの運営時間が出ています(運営時間は10月31日確認)。
2026年のソウルウィンターフェスティバルの日程と会場
公式サイトとソウル市の祭りの案内ページでは、全体の期間を2026年12月11日から2027年1月31日までとしています。主なプログラムの期間と会場は次のとおりです。ほかに、12月29日から1月1日まで DDP 一帯で開かれる「ソウルコン(SEOULCon)」があります。
| プログラム | 期間 | 会場 |
|---|---|---|
| ソウルライト光化門(外壁への上映) | 12月11日〜1月10日 | 光化門と光化門広場の北側 |
| 光化門マーケット | 12月11日〜1月10日 | 光化門広場の南側と世宗路公園一帯 |
| ソウルランタンフェスティバル | 12月11日〜1月31日 | 清渓川一帯(清渓広場〜三一橋) |
| ソウルライトDDP | 12月11日〜1月31日 | 東大門デザインプラザ(DDP)一帯 |
| ソウル広場スケートリンク | 12月18日〜2月9日 | ソウル広場 |
| 除夜の鐘 | 12月31日〜1月1日 | 普信閣一帯 |
期間はいずれも2026年12月から2027年にかけてです。除夜の鐘を除く5つのプログラムは、クリスマスの3連休も期間中です。2025年の光化門マーケットは12月12日から31日まででしたが、2026年は年明けの1月10日まで続くので、年末年始をまたぐ旅程でも寄れます。
ソウル広場のスケートリンクは、公式サイトでは1回1時間1,000ウォンで、スケート靴とヘルメットの貸し出しが含まれます。2026年10月時点のおおよその水準として1ウォン=0.11円と仮定すると、約110円です。実際の円額は両替やカードのレートで変わります。
今日のレート 1,000₩ = 117.8円韓国ウォン⇄円のレート計算と早見表 →
各会場は何時から何時まで?
ソウルウィンターフェスティバルの公式サイトが10月31日時点で載せている2026年の運営時間です。清渓川のランタンの時間は、ソウル観光財団の事業紹介のページにも同じ18時〜23時とあります。
- ソウルライト光化門:毎日18時〜23時。
- 光化門(광화문/クァンファムン)マーケット:日〜木曜は17時30分〜22時、金・土曜は17時30分〜22時30分。2026年のイブ(24日)は木曜なので22時まで、クリスマス(25日)は金曜なので22時30分までです。
- ソウルランタンフェスティバル:毎日18時〜23時。
- ソウルライトDDP:18時〜22時の予定と書かれています。メインのメディアファサードは12月17日から31日までです。DDP への行き方はDDP のガイドにまとめています。
- ソウル広場スケートリンク:日〜木曜は10時〜21時30分、金・土曜は10時〜翌0時30分。イブと大晦日は翌1時まで延びます。
2025年は夜の来場の多さを受けて、マーケットとランタンの時間が会期の途中で延びました(ソウル観光財団の発表)。2026年も途中で変わることがあるので、出かける前に公式サイトで確かめます。昼は買い物や観光に使い、夕方に光化門へ移ると時間が合います。
清渓川のランタンは歩いて30〜40分
清渓川(청계천/チョンゲチョン)のランタンフェスティバルは、2025年は清渓広場から三一橋までの川沿いを4つの区間に分けて展示していました。ソウル市の紹介記事では、全区間を見て回ると30分から40分ほどかかるとしています。混む時間帯は川沿いの流れが遅くなるので、時間に余裕を持たせておきます。
2025年は1月4日までの予定が2週間延び、1月18日まで続きました。2026年は最初から1月31日までの予定です。清渓川の散歩コースと最寄り駅は清渓川の散歩ガイドにまとめています。
明洞の新世界百貨店の外壁映像
明洞(명동/ミョンドン)の新世界百貨店本店は、建物の外壁を大きな画面にしたメディアファサードで、2025年もクリスマスの映像を流しました。新世界の発表では、11月7日に公開し、上映は毎日17時から24時まででした。終わる日は発表に書かれていません。
2026年分は、10月24日の時点で新世界から発表がありません。2025年は11月5日に公開日を発表しているので、2026年も11月上旬に出るかどうかを見ておきます。発表が出たら、この記事を更新します。
明洞の店の回り方は明洞のショッピングガイドにまとめています。
1晩で回るなら、この順番
2026年の時間をもとにすると、光化門から南へ下る順番だと閉まる時間に追われずに済みます。
- 17時30分ごろ、光化門広場へ。南側のマーケットを歩き、18時を過ぎたら北側でソウルライト光化門の上映を見る。
- 清渓広場へ移り、ランタンを見ながら川沿いを三一橋の方へ歩く。ランタンは23時まで。
- 川沿いを離れて明洞へ移り、新世界百貨店本店の外壁の映像を見る。2025年は24時まで上映していた。
帰りは地下鉄が使えます。乗り方や交通カードはソウルの地下鉄ガイドで確認できます。
夜の屋外に2〜3時間いることになるので、防寒は昼より1段厚くします。12月のソウルの平年の気温と重ね着の組み方は12月のソウルの服装と気温にまとめています。
ソウル市は人が密集しやすい9か所を見張っている
ソウル市は2025年のクリスマスに、人が密集しやすい場所として明洞一帯、梨泰院観光特区、聖水洞のカフェ通り、弘大観光特区、江南駅、狎鴎亭ロデオ通りの6か所を特別に管理しました。年末年始は普信閣一帯、峨嵯山、南山公園の3か所が加わり、合わせて9か所です。
対策として、市内91か所に人の密度を測るCCTV1,086台を集中して動かし、危険が見込まれると関係機関へ自動で知らせる仕組みを使っています。12月24日と25日は、危険の兆しがあれば移動式の拡声器やサイレン、災害文字(携帯電話への一斉通知)ですぐ知らせるとしていました。
旅行者の側では、同行者とはぐれたときの集合場所を先に決めておき、拡声器などで誘導が出たらその方向に従います。小さな子どもと行く場合は、人が増える前の時間に見て早めに離れる組み方が向いています。
年越しまで滞在するなら
2026年12月31日から1月1日にかけては、普信閣で除夜の鐘の行事があります。2026年の交通の計画はまだ発表されていません。2025年の道路の規制や地下鉄の終電の延長と、元日に開いている宮殿や休館する博物館は年末年始の韓国旅行2026-27で確認できます。
12月の旅行全体の楽しみ方は冬の韓国旅行ガイドで比べられます。友人とクリスマスの旅行に行くと、マーケットでの食べ歩きやタクシー代をだれかがまとめて払う場面が増えます。精算の決め方はグループ旅行のお金の分け方を出発前に共有しておくと、帰ってから迷いません。
よくある疑問
クリスマス当日に店は開いていますか?
12月25日は祝日ですが、百貨店や飲食店の当日の営業は店ごとに決まり、今回確認した公式資料には書かれていませんでした。行きたい店があれば、12月に入ってから各店の公式サイトで確かめてください。祝日に何が閉まるかは韓国の祝日と旅行への影響にまとめています。
光化門のマーケットやランタンは有料ですか?
ソウル市の2025年の紹介記事では、ソウルウィンターフェスタ(当時の名称)をだれでも無料で楽しめる祭りとして紹介していました。マーケットでの飲食や買い物は別にお金がかかります。2026年の公式サイトに料金が載っているのはスケートリンクだけで、マーケットとランタンの料金の案内はありません。






