羽田〜台北松山便の時刻と航空会社【2026年11月時点】4社で1日8往復、ANAの運航便だけ第2ターミナル、桃園便との違い
羽田〜台北松山はJAL・チャイナエアライン・ANA・エバー航空が1日2往復ずつ、合わせて8往復。羽田発と羽田着の時刻と便名、第2と第3のどちらのターミナルか、松山からの台北MRTの運賃と時間、桃園からの空港MRTの運賃を、羽田空港・台北捷運・桃園捷運の公式情報で確かめました。
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目次
羽田〜台北松山は4社で1日8往復、羽田発は7時台から18時台まで
羽田空港と台北の松山(ソンシャン)空港を結ぶ便は、日本航空(JAL)、チャイナエアライン、ANA、エバー航空の4社が1日2往復ずつ、合わせて1日8往復を飛ばしています。羽田空港旅客ターミナルが公開している国際線の発着データを2026年11月5日に開き、11月4日〜6日の便を数えました。3日とも時刻と便名は同じでした。
羽田のデータに運航する会社の欄はありません。1つの便に並ぶ便名のうち先頭は各社の自社便の番号で、残りはコードシェアで付く5000番台・9200番台・2100番台です。ターミナルも先頭の会社に合っているので、表では先頭を運航する会社として載せています。
| 羽田発(定刻) | 運航する会社と便名 | 付いているコードシェアの便名 | 羽田のターミナル |
|---|---|---|---|
| 7:55 | チャイナエアライン 223便 | JAL 5041便 | 第3 |
| 8:40 | JAL 97便 | チャイナエアライン 9221便 | 第3 |
| 9:20 | ANA 851便 | エバー航空 2175便 | 第2 |
| 10:25 | エバー航空 189便 | ANA 5823便 | 第3 |
| 12:15 | エバー航空 191便 | ANA 5825便 | 第3 |
| 12:45 | ANA 853便 | エバー航空 2177便 | 第2 |
| 14:15 | チャイナエアライン 221便 | JAL 5043便 | 第3 |
| 18:05 | JAL 99便 | チャイナエアライン 9223便 | 第3 |
帰りの便(松山発)は、羽田に11:00、12:50、13:00、17:25、19:25、20:20、20:40、22:15に着きます。羽田のデータに載るのは羽田側の時刻だけなので、松山を出る時刻と飛行時間は航空会社の時刻表で見てください。冬のダイヤの間ずっと同じか、曜日で変わらないかまでは確かめていません。
羽田は第2か第3か。ANAが飛ばす便だけ第2ターミナル
羽田空港の国際線は、航空会社によって第2ターミナルと第3ターミナルに分かれています。羽田〜松山で第2ターミナルを使うのは、ANAが自分で飛ばす便だけです。行きは851便と853便、帰りは852便(17:25着)と854便(20:40着)です。JAL、チャイナエアライン、エバー航空が飛ばす便は第3ターミナルです。
ANAのサイトで買った航空券でも、便名が「ANA 5823便」のようにエバー航空の便に付いた番号なら、実際に飛ぶのはエバー航空で、羽田のデータでは第3ターミナルになっています。反対に、エバー航空の便名2175便で買っていても、飛ぶのがANAの851便なら第2ターミナルです。JALとチャイナエアラインの間も同じで、どちらの便名で買っても羽田では第3ターミナルです。航空券に書かれた「運航会社」を見て、行くターミナルを決めます。
羽田から出る早朝のLCCはどこへ着く?
同じ羽田のデータでは、11月4日〜6日の3日とも、タイガーエア台湾が5:00、Peachが5:45に羽田を出る台湾行きの便がありました。どちらも行き先は桃園空港で、松山空港ではありません。11月4日〜6日の羽田〜松山の便に、LCCはありませんでした。
羽田からLCCで台北へ行くなら、この3日のデータでは桃園行きで、空港から台北の中心までの時間と運賃が変わります。桃園空港の第1・第2ターミナルの見分け方は桃園空港のターミナルの記事にまとめています。
台北車站まで、松山はMRTで約15分・25元
松山空港には、MRT文湖線の松山機場駅(BR13)がつながっています。台北捷運(台北MRT)の駅の案内では、3番出口が空港の正面の約40メートル先です。文湖線は台北車站を通らないので途中で乗り換えますが、同じ案内では、乗り換えの歩く時間を含めて松山機場から台北車站までは25元で約15分です。桃園空港からは、桃園捷運(空港MRT)で台北車站まで160元かかります。
| 区間 | 運賃(片道) | 所要時間(運営会社の案内) |
|---|---|---|
| 松山機場〜台北車站(台北MRT) | 25元(約120円) | 約15分(乗り換えの歩く時間を含み、待ち時間は含まない) |
| 松山機場〜中山(台北MRT) | 20元(約100円) | 約15分(同) |
| 松山機場〜西門・台北101/世貿(台北MRT) | 25元(約120円) | 約17分(同) |
| 桃園空港第1・第2ターミナル〜台北車站(空港MRT) | 160元(約770円) | 運賃表には記載なし(運賃表は直達車と普通車で分かれていない) |
台北MRTの運賃と時間は台北捷運の駅ごとの案内、空港MRTの運賃は桃園捷運の運賃表で、2026年11月5日に確かめました。円はExchangeRate-APIの11月4日の値(1台湾ドル≒4.83円)で計算した目安です。
今日のレート 1NT$ = 4.83円台湾ドル⇄円のレート計算と早見表 →
松山空港から市内への行き方、松山機場駅の出口、深夜のタクシーの加算は松山空港から台北市内への行き方に、桃園空港からの空港MRTの直達車と普通車、バスの選び方は桃園空港から台北市内への行き方に書いています。
午前・昼・夕方、各社の便の分かれ方
羽田発の8便は、午前が4便、昼から午後の早い時間が3便、夕方以降が18:05の1便だけです。運航する会社で見ると、ANAが飛ばす便は9:20と12:45、JALが飛ばす便は8:40と18:05、エバー航空は10:25と12:15、チャイナエアラインは7:55と14:15で、各社とも午前と午後に1便ずつです。
帰りの羽田着は、11時〜13時に3便、17時台と19時台に1便ずつ、20時以降に3便です。松山を出る時刻は、乗る便の航空会社の時刻表で確かめてから、最終日の予定を決めます。
松山空港の開いている時間と、出発の手続き
松山空港の公式サイトでは、空港の開放時間は5:00〜23:00、国際線の問い合わせ電話(オペレーターが出る)は毎日6時〜22時です。何時間前に着くかの目安は空港のトップページには書かれていないので、カウンターが開く時刻と締め切る時刻は航空会社の案内で確かめます。
羽田空港の国際線の出発フロアは3階で、チェックイン、保安検査、税関、出国審査、搭乗の順に進みます。羽田空港旅客ターミナルの案内は、チェックインを早めに済ませるよう書いていて、こちらも何時間前という数字はありません。
台湾に入るときの入国カードは、出発前にオンラインで出せます。手順は台湾の入国カード(TWAC)の記事にまとめています。松山空港に着く便に合わせた宿の選び方は台北の泊まるエリアの選び方にあります。






