台中駅で荷物を預ける場所【2026年】台鉄のロッカーは3時間40〜70元、高鉄台中駅のまわりとの違い

台中駅(台鉄)のコインロッカーは3時間ごとに40・50・70元。高鉄で着く高鉄台中駅のまわりでは、隣の台鉄新烏日駅(1時間20・30元)と台中MRT高鐵臺中站のロッカーが使えます。台鉄の有人の預かり(1日50〜110元)と、公式で確かめられなかった点も分けて書きました。

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台中で荷物を預ける場所は、台鉄・高鉄・MRTで別々

台中で荷物を預けるなら、台鉄(台湾鉄道)の台中駅のコインロッカー、高鉄(台湾新幹線)で着いたときの高鉄台中駅のまわり(高鉄の駅、隣の台鉄新烏日駅、台中MRTの駅)、台鉄の有人の預かりが候補です。台鉄、台湾高鉄、台中MRTは別の会社で、料金の数え方も公開している情報の量も違います。2026年11月4日に各社の公式で確かめた内容を、場所ごとにまとめました。

場所預け方料金(公式の記載)公式で分からないこと
台鉄 台中駅コインロッカー(タッチパネル式)3時間ごとに40元・50元・70元(約190〜340円)駅のどこにあるか、最長何日か
台鉄 新烏日駅(高鉄台中駅の隣)コインロッカー(タッチパネル式)1時間ごとに20元・30元(約100〜150円)駅のどこにあるか
台中MRT 高鐵臺中站コインロッカー(改札の外)駅の掲示で確認料金
高鉄 台中駅コインロッカー駅の掲示で確認料金と場所
台鉄の有人の預かり窓口で預ける1個1日50〜110元(全国共通)台中駅で受け付けている窓口と時間

円は ExchangeRate-API の2026年11月3日のレート(1台湾ドル=約4.84円)で換算した目安です。

今日のレート 1NT$ = 4.84円台湾ドル⇄円のレート計算と早見表 →

台鉄 台中駅のロッカーは3時間40〜70元

台鉄が公開している駅のコインロッカーの一覧(2026年7月29日更新)では、台中駅(臺中)のロッカーは3つの大きさに分かれています。どれもタッチパネルで操作する型です。

大きさ(奥行き×高さ×幅)料金
60×35×40cm3時間40元(約190円)
60×45×40cm3時間50元(約240円)
60×90×40cm3時間70元(約340円)

料金は3時間ごとに1回分かかります。朝9時に預けて夕方6時ちょうどに出せば3回分で、いちばん大きい箱なら210元(約1,020円)です。使える時間は駅の営業時間に合わせる、と一覧に書かれています。表は参考で、実際の料金は現地の表示に従うという注記もあります。

いちばん大きい箱は奥行き60×高さ90×幅40cmです。スーツケースの高さ・幅・厚みがこの3辺に収まるか、出かける前に測っておくと、入らなかったときに次の手を考えやすくなります。

有人の預かり窓口は使える?

台鉄には、駅の窓口で荷物を一時的に預かる料金(暫時寄存費)が全国共通で決まっています。料金表では、荷物1個1日あたり、縦・横・高さの合計で次のとおりです。

  • 100cm以下:50元(約240円)
  • 101〜150cm:80元(約390円)
  • 151cm以上:110元(約530円)

10日を超えると11日目から料金が倍になり、預けられるのは最長6か月です。梱包が弱いもの、貴重品、小包として送るのに向かないものは預かりの対象外と料金表に書かれています。

ただし、台中駅で今この預かりを受け付けている窓口があるか、場所と時間は台鉄の公式で確かめられませんでした。ロッカーに入らない大きな荷物を何日か預けたいときは、駅の窓口で聞いてください。

高鉄で着いたら、高鉄台中駅のまわりで預ける

台北や高雄から台湾新幹線(高鉄)で来ると、着くのは烏日区にある高鉄台中駅で、台鉄の台中駅とは別の駅です。台湾高鉄の駅の案内では、高鉄台中駅の2階3番出口から通路で台鉄の新烏日駅へ行き、台鉄に乗り換えて台中駅や豐原駅へ北に向かう、と書かれています。高鉄の外国人向けの割引と予約は台湾高鉄の外国人向け割引で扱っています。

高鉄台中駅のまわりで、公式でロッカーがあると確かめられたのは次の駅です。

  • 高鉄 台中駅:駅の設備の一覧に「寄物櫃」(コインロッカー)が載っています。料金と場所は文章では書かれておらず、駅の掲示で確かめます。
  • 台鉄 新烏日駅:台鉄の一覧では、20元/1時間(58×42×42cm)と30元/1時間(58×84×42cm)の2つの大きさです。台中駅と違って1時間ごとの料金なので、3時間なら60元と90元です。近い大きさの箱で比べると台中駅より高くなり、1時間ほどの短い預け方なら安く済みます。
  • 台中MRT 高鐵臺中站:台中MRT(台中捷運)の駅の案内では、ロッカーは2階のコンコース(改札の外)にあり、大きい箱が10個、小さい箱が20個です。料金は公式のページに載っていないので、現地の表示で確かめます。

台中MRTの公式でロッカーがある駅として選べるのは、舊社・松竹・文心崇德・文心櫻花・市政府・水安宮・文心森林公園・大慶・高鐵臺中站の9駅です。台鉄の台中駅で預けるときは、台鉄のロッカーを使います。

どこで預けるかは、帰りの乗り物で決める

台中に泊まらず日帰りで回る日や、ホテルのチェックイン前に市内を歩く日は、帰りにどの駅から乗るかで預ける場所を決めると、荷物を取りに別の駅へ寄り道せずに済みます。

  • 帰りも台鉄で台中駅から乗るなら、台中駅のロッカー。3時間ごとの料金で、近い大きさの箱なら長く預けても新烏日駅より安く済みます。
  • 帰りが高鉄なら、高鉄台中駅か、隣の台中MRT・台鉄新烏日駅のロッカー。新烏日駅は1時間ごとの料金なので、半日以上なら高鉄やMRTの駅の掲示の料金と比べます。
  • 何日も預けるなら、台鉄の有人の預かり(1日単位)が使えるか、駅の窓口で聞きます。

彩虹村や逢甲夜市を回る半日の組み方は台中観光の回り方にまとめています。

預ける前に確かめること

  • 台鉄の台中駅は3時間ごと、新烏日駅は1時間ごとの料金です。出し入れする時間を決めてから料金を見積もります。
  • 台鉄のロッカーは駅の営業時間の中で使う決まりです。夜遅い列車で戻るときは、駅が開いている時間か駅員に聞きます。
  • 高鉄と台中MRTのロッカーは、料金が公式に載っていません。払い方も含めて現地の表示を見ます。
  • パスポートや現金など大事な物は預けず、身につけておきます。

台北駅で預けるときの台鉄・MRT・空港MRTの違いは台北駅のコインロッカーと荷物預かり、高雄で預けるときは高雄で荷物を預ける場所で比べられます。旅全体のお金の見積もりは台湾旅行の費用の目安を見てください。