高雄で荷物を預ける場所【2026年】台鉄高雄駅のロッカーは3時間30〜60元、空港は最長24時間
高雄で荷物を預けるなら、台鉄高雄駅のロッカー(3時間30・50・60元)、高雄国際空港の預かり(3時間ごとに30・60元、最長24時間)、高鉄左營駅と高雄MRTのロッカーが候補です。台鉄の有人の預かりの料金(1日50〜110元)と、公式で確かめられなかった点も分けて書きました。
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高雄で荷物を預けられる場所は4つ
高雄でチェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けるなら、台鉄(台湾鉄道)の高雄駅、高鉄(台湾新幹線)の左營駅、高雄MRT(高雄捷運)の駅、高雄国際空港の4か所が候補になります。運営する会社がそれぞれ違うので、料金も時間の区切りも別々です。2026年11月3日に各社の公式で確かめた内容を、場所ごとにまとめました。
| 場所 | 種類 | 料金 | 公式で分からなかったこと |
|---|---|---|---|
| 台鉄 高雄駅 | コインロッカー(タッチパネル式) | 3時間ごとに30元・50元・60元(約145〜290円) | 駅のどこにあるか、最長何日か |
| 高雄国際空港 | 預かりカウンター・コインロッカー | 3時間ごとに小30元・大60元、最長24時間(萬洲通) | 萬洲通の営業時間、鳳凰空運の料金 |
| 高鉄 左營駅 | コインロッカー | 駅の掲示で確認 | 料金と場所 |
| 高雄MRTの駅 | コインロッカー | 駅の掲示で確認 | 駅ごとの料金と時間 |
円は ExchangeRate-API の2026年11月3日のレート(1台湾ドル=約4.84円)で換算した目安です。
今日のレート 1NT$ = 4.84円台湾ドル⇄円のレート計算と早見表 →
台鉄 高雄駅のロッカーは3時間30〜60元
台鉄が公開している駅のコインロッカーの一覧(2026年7月29日更新)では、高雄駅のロッカーは3つの大きさに分かれています。どれもタッチパネルで操作する型です。
| 大きさ(奥行き×高さ×幅) | 料金 |
|---|---|
| 60×35×40cm | 3時間30元(約145円) |
| 60×60×40cm | 3時間50元(約240円) |
| 60×90×40cm | 3時間60元(約290円) |
料金は3時間ごとに1回分かかります。9時間入れておけば、いちばん大きい箱で180元(約870円)です。使える時間は駅の営業時間に合わせる、と一覧に書かれていて、表は参考で実際の料金は現地の表示に従うという注記もあります。箱の幅は3つとも40cmなので、スーツケースを入れるなら自分の荷物の幅と高さを先に測っておくと、現地で入らなかったときに慌てずに済みます。
同じ一覧では、高雄市内では岡山駅・橋頭駅・左營駅・鳳山駅にもロッカーがあります。一覧の駅名は「左營」で、高鉄の左營駅の隣にある台鉄の新左營駅は一覧に載っていません。高鉄で着いたら、台鉄ではなく高鉄の駅のロッカー(次の節)を探します。
高雄駅に有人の預かり窓口はある?
台鉄には、駅の窓口で荷物を一時的に預かる料金(暫時寄存費)が全国共通で決まっています。料金表では、荷物1個1日あたり、縦・横・高さの合計で次のとおりです。
- 100cm以下:50元(約240円)
- 101〜150cm:80元(約390円)
- 151cm以上:110元(約530円)
10日を超えると11日目から料金が倍になり、預けられるのは最長6か月です。この料金表は全国共通の決まりで、高雄駅で今この預かりを受け付けている窓口と、その場所・時間は台鉄の公式に載っていません。何日か預けたいときは、駅員に聞いてください。
帰国日に空港で預けるなら、萬洲通は最長24時間
帰りの便が高雄国際空港から出るなら、空港で預けて身軽に市内へ出る手もあります。空港の公式ページに載っている預かりは2つです。
- 萬洲通:荷物の預かりと、硬貨で使うロッカー。料金は大きい箱が1回60元(約290円)、小さい箱が1回30元(約145円)で、3時間ごとに1回と数えます。預けられるのは最長1日(24時間)です。場所は国際線ターミナル3階の出発ロビーの東側(新東陽の店の隣)と、国内線ターミナルの手荷物の受付です。
- 鳳凰空運:預かり・梱包・発送のカウンター。国際線ターミナル3階の出発ロビーの西側にあり、営業時間は5:00〜20:30です。料金は外部のサイトの案内で、そのサイトはこの日に開けませんでした。
萬洲通は24時間までなので、1泊以上預けるなら鳳凰空運の条件をカウンターで確かめてください。空港から市内へのMRTの乗り方と終電は高雄空港から市内への行き方にまとめています。
高鉄の左營駅と、高雄MRTの駅のロッカー
台北などから台湾新幹線(高鉄)で着くと、降りるのは左營駅です。台湾高鉄の左營駅の案内には、設備の一覧に「寄物櫃」(コインロッカー)が載っています。料金と場所は駅の掲示で確かめます。高鉄の外国人向けの割引と予約は台湾高鉄の外国人向け割引で扱っています。
高雄MRTは、駅のロッカーの一覧表を公式サイトの「便利なサービス」のページに載せています(2026年3月20日の掲載)。一覧表は画像で、料金と箱の大きさは現地の掲示に従う、と公式は書いています。美麗島駅のロッカーの一部は、改札の内側(料金を払うエリア)にあります。MRTで着いたら、改札を出る前に駅の掲示を見てください。
預ける前に何を確かめる?
- 台鉄と空港のロッカーは3時間ごとの料金です。半日以上預けるなら、出し入れする時間を決めてから料金を見積もります。
- 空港の萬洲通は最長24時間です。台鉄の有人の預かりは日数で数えますが、高雄駅に窓口があるかは駅員に聞きます。
- 空港のロッカーは硬貨で払う型なので、台湾ドルの硬貨を用意しておきます。
- パスポートや現金など大事な物は預けず、身につけておきます。
高雄で回る場所と移動の組み立ては高雄観光の回り方にまとめています。台北駅で預けるときの台鉄・MRT・空港MRTの違いは台北駅のコインロッカーと荷物預かりで比べられます。






