2027年の連休カレンダー|3日以上の連休は7回、GWは5連休(有給3日で11連休)
2027年の祝日と休日は17日、土日と合わせた3日以上の連休は7回。振替休日は3月22日だけで、9月はシルバーウィークになりません。有給を足したときの日数、年末年始の6連休、韓国と重なる7月17日〜19日、韓国・台湾の両方と重なる10月9日〜11日など、海外旅行の日程を決める材料を内閣府と国立天文台の暦要項から数えました。
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2027年の3日以上の連休は7回
2027年(令和9年)の国民の祝日と休日は17日あり、土日と合わせて3日以上になる連休は7回です。ゴールデンウィークは5月1日(土)から5日(水)までの5連休になります。曜日と連休の日数は、内閣府と国立天文台が出している祝日の日付から数えた値です。
| 連休 | 期間 | 日数 |
|---|---|---|
| 正月 | 1月1日(金)〜3日(日) | 3日(年末の休みを含めると12月29日から6日) |
| 成人の日 | 1月9日(土)〜11日(月) | 3日 |
| 春分の日 | 3月20日(土)〜22日(月) | 3日 |
| ゴールデンウィーク | 5月1日(土)〜5日(水) | 5日 |
| 海の日 | 7月17日(土)〜19日(月) | 3日 |
| 敬老の日 | 9月18日(土)〜20日(月) | 3日 |
| スポーツの日 | 10月9日(土)〜11日(月) | 3日 |
残りの祝日は週の途中にあたります。建国記念の日の2月11日は木曜、天皇誕生日の2月23日は火曜、昭和の日の4月29日は木曜、山の日の8月11日は水曜、秋分の日の9月23日は木曜、文化の日の11月3日は水曜、勤労感謝の日の11月23日は火曜です。
祝日は16日、振替休日は3月22日の1日だけ
内閣府の「国民の祝日について」には、2027年の祝日16日と、休日1日の計17日が載っています。春分の日は3月21日、秋分の日は9月23日です。この2つの日付は、国立天文台が2026年2月2日に公表した暦要項に載っています。
3月21日の春分の日は日曜なので、翌日の3月22日(月)が休日になります。祝日法の第3条第2項にある「国民の祝日が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い国民の祝日でない日を休日とする」の決まりです。2027年の振替休日はこの1日だけです。
前の日と次の日がどちらも祝日の平日を休みにする決まり(第3条第3項)にあたる日は、2027年にはありません。9月は敬老の日(20日・月)と秋分の日(23日・木)のあいだに平日が2日あるので、21日と22日は休みになりません。
有給休暇を足すと何連休になる?
週の途中の祝日の前後に有給休暇を足すと、海外へ行ける長さの休みが作れます。祝日の曜日から数えると次のようになります。
| 休む日 | 連休になる期間 | 日数 |
|---|---|---|
| 2月12日(金) | 2月11日(木)〜14日(日) | 4日 |
| 2月22日(月) | 2月20日(土)〜23日(火) | 4日 |
| 4月30日(金) | 4月29日(木)〜5月5日(水) | 7日 |
| 5月6日(木)・7日(金) | 5月1日(土)〜9日(日) | 9日 |
| 4月30日・5月6日・7日 | 4月29日(木)〜5月9日(日) | 11日 |
| 9月21日(火)・22日(水) | 9月18日(土)〜23日(木) | 6日 |
| 9月21日・22日・24日 | 9月18日(土)〜26日(日) | 9日 |
| 11月22日(月) | 11月20日(土)〜23日(火) | 4日 |
4日あれば韓国や台湾、5日以上あればグアムやハワイも候補に入ります。韓国なら、月ごとの気温や雨を韓国旅行のベストシーズンで比べられます。
ゴールデンウィークは5連休、有給3日で11連休
2027年のゴールデンウィークは、5月1日(土)と2日(日)に、憲法記念日・みどりの日・こどもの日の3日(月〜水)が続き、5日間の連休になります。4月29日の昭和の日は木曜なので、30日(金)を休めば4月29日から7日間です。さらに5月6日(木)と7日(金)を休むと、9日(日)までの11日間になります。
この期間は韓国や台湾でも休みが入ります。韓国は5月1日(土)の労働節と3日(月)の振替休日で5月1日〜3日が3連休になり、5日(水)のこどもの日も休みです。台湾は5月1日の労働節が土曜のため、4月30日(金)が振替休日になり、4月30日〜5月2日が3連休です。
9月は「シルバーウィーク」にならない
敬老の日と秋分の日のあいだが2日空くため、2027年の9月は大型の連休になりません。土日と敬老の日の3連休(18日〜20日)のあと、23日(木)の秋分の日が1日だけの休みです。21日・22日・24日の3日を休めば、18日から26日までの9日間になります。
年末年始の6連休と、有給の足し方
役所の年末年始の休みは、行政機関の休日に関する法律で「十二月二十九日から翌年の一月三日まで」と決まっています。会社の休みはそれぞれの決まりによりますが、カレンダー上の目安になります。
- 2026年の年末から2027年の年始:12月29日(火)〜1月3日(日)の6日間。12月28日(月)を休めば、12月26日(土)から9日間。
- 2027年の年末から2028年の年始:12月29日(水)〜2028年1月3日(月)の6日間。12月27日(月)と28日(火)を休めば、12月25日(土)から10日間。
台湾は2028年の元日が土曜にあたるため、2027年12月31日(金)〜2028年1月2日(日)が3連休になり、日本の年末年始と重なります。2028年の日本の祝日の一覧は、内閣府が2027年2月に載せる予定です。年末年始に韓国や台湾へ行く人は、現地の正月の過ごし方を韓国の年末年始と台湾の年末年始で確かめられます。
韓国・台湾と連休が重なる日
日本の3連休が、韓国や台湾の連休と重なる日があります。現地の人も移動するので、交通が混みやすくなります。たとえば台湾高鉄(台湾新幹線)は、国慶日の連休の前後の10月8日〜12日を繁忙期間にしています。
| 期間 | 日本 | 韓国 | 台湾 |
|---|---|---|---|
| 1月1日〜3日 | 正月 | 元日の3連休 | 元日の3連休 |
| 5月1日〜3日 | ゴールデンウィーク | 労働節の3連休 | 4月30日〜5月2日の3連休(3日は平日) |
| 7月17日〜19日 | 海の日の3連休 | 制憲節の3連休 | 週末だけ(19日は平日) |
| 10月9日〜11日 | スポーツの日の3連休 | ハングルの日の3連休 | 国慶日の3連休 |
反対に、韓国のソルラル(2月6日〜9日)と台湾の春節(2月4日〜10日)は、日本では祝日のない週で、2月11日の建国記念の日の手前にあたります。この時期は現地の店や施設が休むことがあるので、日程を合わせる前に確かめておきます。韓国の日付は韓国の祝日・連休カレンダー2027、台湾は台湾の祝日・連休カレンダー2027にまとめています。
夏休みのピークを外す人が少し増えている
JTBは2026年夏休みの旅行動向で、旅行に行かない理由に「夏休み期間は混雑するから」(29.2%)と「夏休み期間は旅行費用が高いから」(16.8%)が入っていると発表しました。同じ発表には、夏休みのピークを外して前後の時期に旅行する傾向が高まっている様子がうかがえる、とも書かれています。
2027年に休みの日数を優先するなら、ゴールデンウィークの11連休か年末年始の9〜10連休が長く取れます。混雑を避けたいなら、2月の4連休や11月の4連休のように、韓国・台湾の連休とも重ならない週末を使う方法があります。航空券の買い時と比べ方は韓国旅行の航空券はいつ買う?を見てください。






