仁川空港のコート預かり|大韓航空は5日まで無料、6日目から2,500ウォン。2026年冬は発表待ち

冬に仁川空港から暖かい国へ出発するとき、コートを預ける方法をまとめます。大韓航空のコートルームは2025〜26年の冬、第2ターミナルで1人1着5日まで無料、6日目から1日2,500ウォン。毎年変わる受付場所、10日預けたときの計算、アシアナや空港の宅配の窓口、乗り継ぎだけの人の注意まで、公式の発表と韓国の報道をもとに書きます。2026年冬の実施は発表後に更新します。

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2026年の冬のコート預かりは、まだ発表前

仁川空港から暖かい国へ飛ぶとき、冬のコートを空港に預けて身軽に出かけられるサービスがあります。大韓航空の「コートルーム」は、同社のニュースルームによると2005年から毎冬行っています。

ただし2026年12月からの冬の実施は、2026年10月25日時点で発表されていません。大韓航空の告知は、2023年が11月21日、2024年と2025年が11月26日で、例年11月下旬に出ています。この記事では2025〜26年の冬の公式の内容を基準に書き、今冬の発表が出たら日付と条件を更新します。

受付と受け取りの場所は、年ごとに変わってきました。前の冬の場所を覚えて行くより、出発前にその冬の告知で確かめる方が、空港で迷わずに済みます。

大韓航空のコートルーム(2025〜26年の冬)

2025年11月26日の大韓航空の発表による条件です。

項目2025〜26年の冬の内容
期間12月1日〜翌年2月28日の3か月
使える人仁川空港の第2ターミナルか釜山の金海空港から出国する、大韓航空の国際線の航空券を買った人
無料の範囲1人1着、受付日を含めて最長5日
6日目から1日1着2,500ウォン(約250円)。金海空港は4,000ウォン(約400円)
マイルで払う仁川だけ。スカイパスのマイルで1日350マイル
受付の時間仁川は24時間。金海は6時〜21時
受付窓口仁川は韓進宅配、金海は国際線3階の手荷物保管所

円は1,000ウォン=100円と仮定した目安です。

今日のレート 1,000₩ = 117.8円韓国ウォン⇄円のレート計算と早見表 →

仁川で預ける場所は、2025〜26年の冬は第2ターミナル3階の1番出入口の横、宅配・保管・梱包の区画にある韓進宅配の受付でした。搭乗手続きを済ませてから、搭乗券を見せて預けます。受け取りは帰国の日に、1階1番出入口の横の韓進宅配の店舗で、預けたときの保管証を見せます。

2024〜25年の冬は、第2ターミナルの拡張工事の前後で3階のKカウンター付近、Aカウンター付近と場所が移り、受け取りは地下1階でした。2023〜24年の冬は3階のH区域です。同じ第2ターミナルの中でも、冬ごとに窓口が動いています。

10日の旅行なら、いくらかかる?

2025〜26年の冬の条件で、仁川の第2ターミナルにコートを1着預け、10日目に受け取る場合を計算します。受付日を含めた5日までは無料で、残りの5日が1日2,500ウォンです。

  • 2,500ウォン×5日=12,500ウォン(約1,250円)
  • マイルで払うなら、350マイル×5日=1,750マイル

家族で2着預けるなら、1人1着の無料枠が人数分あるので、それぞれの航空券で1着ずつ預けます。1人で2着を預けたときの扱いは、発表に書かれていません。

マイルで払う場合は、2025〜26年の冬は、公式サイトかアプリでマイルのクーポンを先に出しておく形でした。ウォンで払ったときのレシートは旅費の記録に残しておくと、帰ってから合計を出すときに数え漏れがありません。

アシアナ航空や、ほかの航空会社のコート預かり

アシアナ航空も同じ時期にコート預かりを行ってきました。公式ページはこの記事の確認時に開けなかったため、ここでは2025年11月の韓国の報道の範囲で書きます。2025年12月1日〜2026年2月28日、アシアナの国際線を往復で使う会員などを対象に、1人1着を最長5日まで無料で預かり、空港内のクリーニング店「クリーンアップエア」が窓口でした。アシアナの第2ターミナルへの移転に合わせ、2026年1月14日からは第2ターミナル地下1階の交通センター入口の店でも受け付けると報じられています。

アシアナは大韓航空との統合が進んでいて、2026〜27年の冬にどの形で行うかは分かっていません。ジンエアーやエアプレミアなども、提携先の店で割引を出した冬があったと報じられています。乗る航空会社の告知を、12月の出発前に見てください。

航空会社の対象外なら、空港の宅配の窓口に聞く

仁川空港公社の案内では、第1ターミナル3階の宅配の窓口として「ジムキャリー(Zimcarry)」が2か所載っています。Bチェックインカウンター付近は7時〜21時、Nチェックインカウンター付近は24時間です。どちらも第1ターミナルなので、第2ターミナルから出る人には離れた場所です。

上着を預かるか、料金がいくらかは空港公社の案内に載っていません。何日預けたいかを窓口で伝え、扱いと料金を聞いてから決めます。荷物預かりの窓口の場所と料金は仁川空港の荷物預かりに、乗り継ぎで荷物をどうするかは仁川空港の乗り継ぎガイドに書いています。

日本から仁川で乗り継ぐだけの人は使える?

大韓航空のコートルームは、搭乗手続きの後に、出発階3階の1番出入口の横で預ける形でした。対象は「第2ターミナルから出国する国際線の航空券を買った人」とされています。日本から仁川に着き、入国せずに乗り継ぐ場合に使えるかどうかは、発表には書かれていません。

乗り継ぎで使いたいときは、航空券を買った航空会社に、乗り継ぎ客も対象か、どこで預けられるかを出発前に問い合わせます。答えが分からないまま空港に着くと、コートを持ったまま暖かい国へ着くことになります。仁川で一度入国してソウルに泊まり、そこから大韓航空の国際線で第2ターミナルを出発する旅程なら、発表の条件に当てはまります。

預ける前に決めておくこと

  • 帰りも仁川を通るか:発表にある受け取りの窓口は、預けたのと同じ第2ターミナルです。帰りが金浦空港や別の空港に着く便なら、受け取りのために仁川へ寄ることになります。2025〜26年の冬は受け取りの窓口が1階だったので、帰りに仁川で乗り継ぐだけの場合に受け取れるかも、航空会社に確かめます。金浦空港は、2025〜26年の冬の大韓航空の発表では対象に入っていません。
  • 何日で戻るか:大韓航空なら6日目から1日ごとの料金がかかります。
  • ポケットの中身:鍵やカード、パスポートのコピーなどを入れたまま預けないようにします。
  • 帰りの便の服:仁川に戻ってコートを受け取るまでは、預けた日の薄着のままです。機内で寒くないよう、長袖を1枚手荷物に入れておきます。

帰りに仁川からソウル市内へ出る場合の交通は仁川空港の基本ガイドで、冬のソウルでの服の重ね方は12月のソウルの服装でまとめています。暖かい国の側の服装は、12月のグアムの天気と服装や12月のハワイの服装と天気を見てください。