台中の年越し2026-27|前回は水湳中央公園で19時から、0時に180秒の花火、MRTは元日2時まで
台中市の年越しイベントは、前回(2025年12月31日)水湳の中央公園で19時に本編が始まり、0時に180秒の花火。MRT緑線は元日2時まで、無料シャトルは市府線・松竹線で帰りは1時30分まで、スーツケースは持ち込めませんでした。交通規制と駐車、2027年元旦の高鉄の予約開始日(12月3日)まで、台中市政府と台湾高鉄の発表で確かめました。2026年末の分は発表後に更新します。
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目次
前回は水湳中央公園で19時から。2026年末の分は未発表
台中市の年越しイベント(跨年晚會)は、前回の「2026台中最強跨年夜」が2025年12月31日に水湳(シュイナン)の中央公園で開かれました。台中市政府の発表では、18時に前座、19時に本編が始まり、16組が出演し、0時の新年に合わせて180秒の花火を打ち上げています。
2026年12月31日の分は、11月6日の時点で台中市政府からまだ発表されていません。この記事は前回(2025年12月31日〜2026年1月1日)の台中市政府の発表で書いていて、会場・時刻・交通が変わることもあります。2026年末の分は発表後に更新します。
| 項目 | 前回(2025年12月31日) |
|---|---|
| 会場・開始 | 水湳中央公園。18時に前座、19時から本編 |
| 花火 | 0時から180秒 |
| MRT(緑線) | 19時以降は6分30秒おき、元日2時まで運行 |
| 無料シャトル | 市府線・松竹線の2本。行き17:30〜23:00、帰り22:00〜翌1:30 |
| 車の規制 | 中科路の一部は12月30日8時から、花火の周りは31日8時から元日2時まで |
| 持ち込み | スーツケース・燃えやすい物・刃物は不可。入場時に検査 |
会場の中央公園へは、MRT緑線の2駅から歩く
前回、台中市交通局が会場の最寄りとして案内したのは、MRT緑線の文華高中駅と文心櫻花駅でした。駅から会場までは甘肅路の歩行者専用の通路を歩きます。終わったあとの交通局の発表では、MRTの駅で降りてから会場まで歩いて約20分とされています。
緑線のふだんの間隔はラッシュ時が6分、それ以外が9分です。前回は19時以降を6分30秒おきにして、元日の2時まで走らせました。交通局のまとめでは、文心櫻花と文華高中の2駅は1時間に1,000人を超える乗り降りがありました。花火のすぐあとは駅の入口に人が集まるので、急がない人は時間をずらして戻ります。
台北から台中への行き方と主な観光地は台中観光にまとめています。荷物を預けてから会場に向かうなら台中駅の荷物預かりが使えます。
無料シャトルは2本、帰りの最終は1時30分
前回は会場まで無料のシャトルバスが2本出ました。
- 市府線:MRT緑線の市政府駅の1番出口から乗る。高鉄台中駅で降りた人は、MRTで市政府駅まで出て乗り継ぐ
- 松竹線:台鉄(台湾鉄路)の松竹駅から乗る。MRT緑線にも松竹駅がある
どちらも会場行きは17時30分〜23時、帰りは22時〜翌1時30分でした。時刻表で出るバスではなく、10〜15分で席が埋まると出発する形です。交通局は終わったあと、シャトルを200便以上、100台以上の車両で動かしたと発表しています。帰りの最終はMRTより30分早いので、松竹駅の近くに泊まる人や、MRTの通らない所に泊まる人は、1時30分までにシャトルの列に並びます。
ほかに、路線バスの23・82延・108・300・303・305・333・525・緑1の9本が便を増やし、最終を遅らせました。タクシーの乗り場は経貿路と敦化路の交差点に置かれました。
車の規制は2段階、周りの駐車場は10か所
前回の交通規制は2段階でした。1段階目は、中科路の敦化路から大鵬路までを12月30日8時から元日6時まで止めました。2段階目は、12月31日8時から元日2時まで、花火を打ち上げる区域を止め、凱旋路・敦化路・大鵬路で車を規制しました。
周りには臨時のものを含めて10か所の駐車場が用意されました(経貿6・経貿8の駐車場、中央公園の北側、緑美図、国際会展中心など)。交通局のまとめでは、会場の周りの車の流れが戻ったのは元日の1時30分ごろです。レンタカーで行くと帰りに時間がかかるので、旅行者はMRTかシャトルを軸に考えます。
スーツケースは持ち込めない。入場時に検査がある
台中市政府は前回、会場の入口で全員の持ち物を検査し、人の流れも管理すると発表しました。マスクをしている人は、検査のときに一度外すよう求められています。持ち込めない物として、スーツケース、燃えやすい物・爆発しやすい物、刃物が挙げられていました。
チェックアウトした日に会場へ行くなら、スーツケースはホテルか駅の荷物預かりに置いてから向かいます。会場の人数が上限に近づくと、市が携帯に一斉通知を出すとしていました。市の発表に入場券や事前の申し込みの案内は載っていません。
前回は台湾のテレビ局(三立都會台、台視など)とネットで生中継されました。寒い夜に外で長く待てない家族連れは、ホテルで中継を見る手もあります。
台北・高雄との行き来は新幹線(高鉄)。2027年元旦の増発は12月3日から予約
台湾新幹線(高鉄)は、2027年の元旦の輸送期間を2026年12月31日(木)〜2027年1月4日(月)とし、この期間の切符の予約を2026年12月3日(木)から受け付けると案内しています。本数は「各休暇の輸送計画による」とされていて、11月6日の時点で増発の本数はまだ出ていません。
大晦日の夜に台中で年越しをして、元日に台北や高雄へ移る人は、12月3日の予約開始に合わせて席を取っておきます。外国人向けの割引と買い方は台湾新幹線の外国人割引にあります。
台北101や高雄の年越しと比べる
台北は台北101のビルから打ち上げる花火が中心で、高雄は大通りを会場にした音楽イベントでした。台中は公園のステージと花火の組み合わせで、MRTの駅から会場まで約20分歩きます。台北の見る場所と帰りのMRTは台北101の年越し花火、高雄は高雄の年越し、台湾の年末年始の休みと元日に開いている施設は台湾の年末年始にまとめています。
前座から0時まで外にいると6時間になります。12月の服装の目安は12月の台湾の服装を見てください。
行く前に確かめること
- 2026年12月31日の台中の跨年晚會の日時・会場・花火が発表されたか(台中市政府の市政新聞)
- 行きはMRT緑線の文華高中駅か文心櫻花駅で降りる。駅から会場まで約20分歩く。シャトルなら市政府駅か台鉄の松竹駅から
- 帰りの最終:前回はシャトルが1時30分、MRTが2時。泊まる場所までの最終を先に見る
- スーツケースは持ち込めない。預けてから行く
- 元日に移るなら、高鉄の予約は12月3日から






