高雄の年越し2026-27|前回は時代大道で0時に240秒の花火、MRTは元日2時まで
高雄市の年越しイベント「雄嗨趴」は、前回(2025年12月31日)夢時代の前の時代大道で19時に始まり、0時に6,900発・240秒の花火。MRTは紅線3分おきで元日2時まで、ライトレールは最寄りの C4・C5 が17時から乗り降りできず最終は1時30分。会場の周りの車の規制と駐車、元日の掲揚式を、高雄市政府と高雄市交通局の発表で確かめました。2026年末の分は発表後に更新します。
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目次
前回は時代大道で19時から、0時に240秒の花火。2026年末の分はまだ出ていない
高雄の年越しの中心は、高雄市の年越しの音楽イベント(跨年晚會)「雄嗨趴」です。2025年12月31日の「2026雄嗨趴」は、夢時代(ドリームモール)の前の時代大道で19時に始まり、0時の新年に合わせて6,900発の花火を240秒打ち上げたと、高雄市政府が英語のニュースで伝えています。出演は17組でした。
2026年12月31日の分は、11月6日の時点でまだ発表されていません。イベントの公式サイトは「2027 雄嗨趴」の名前で準備中になっていますが、日時・会場・出演・花火・交通はまだ載っていません。この記事は前回(2025年12月31日〜2026年1月1日)の高雄市政府と高雄市交通局の発表で書いていて、2026年末の分は発表後に更新します。
| 項目 | 前回(2025年12月31日) | 出典 |
|---|---|---|
| 会場・開始 | 時代大道、19時から | 高雄市政府 |
| 花火 | 0時、6,900発・240秒 | 高雄市政府 |
| MRT | 紅線3分おき・橘線6分おき、最終は元日2時発 | 高雄市交通局 |
| ライトレール | 6〜8分おき、最終は元日1時30分発。C4・C5は17時から乗り降りできない | 高雄市交通局 |
| 車の規制 | 会場の周りは15時から段階的に、元日2時まで | 高雄市交通局 |
交通局は、規制や輸送の措置は当日の人出で変わることがあり、現場の指示に従うよう書いています。前回の実績どおりに動くとは限らないので、当日は会場の案内を優先します。
会場の時代大道と、行き方
時代大道は、ショッピングモールの夢時代の前を通る大通りです。前回は、ステージの設営のために12月21日6時から段階的に通行止めになりました。高雄市交通局は、MRTの紅線 R6 凱旋(カイシュエン)駅で降りて会場まで歩くよう案内していて、時代大道の周りの道路は歩行者区域になる予定でした。
大晦日の当日は、復興四路から南、旧凱旋四路から北、中山三路の西(中山三路は含まない)、成功二路から東に囲まれた範囲で、15時から元日2時まで段階的に車が止められました。規制のあいだは車を停める場所が用意されず、周りでは違法駐車の取り締まりとレッカーを強めると書かれています。タクシーで会場の近くまで行くのは難しいので、行きも帰りもMRTを軸に考えます。
高雄のMRTの運賃と払い方、空港から市内への出方は高雄空港から市内へにまとめています。荷物を預けてから会場に向かうときは高雄で荷物を預ける場所が使えます。
ライトレールの最寄り駅は17時から使えない
夢時代のそばを通るライトレール(輕軌)には C5 夢時代駅と C4 凱旋中華駅がありますが、前回はこの2駅が17時から乗り降りできなくなりました。交通局は、代わりに C3 前鎮之星駅か C6 経貿園区駅を使うよう案内しています。夕方以降にライトレールで来るなら、1つ手前か先の駅で降りて歩きます。
ライトレールの最終は元日1時30分発で、MRTの最終(2時発)より30分早くなっていました。ライトレール沿いのホテルに泊まる人は、最終の1時30分までに、開いている C3 か C6 に着くよう逆算します。
帰りはMRTが元日2時まで。台鉄も2時30分まで延長
前回のMRTは、紅線を3分おき、橘線を6分おきに増やし、元日2時に最終が出るまで走りました。花火のあとは会場の最寄りの R6 凱旋駅に人が集まるので、急がない人は時間をずらして乗ります。高雄駅や左營の新幹線の駅の近くに泊まるなら、紅線1本で戻れます。
高雄市政府の英語のニュースは、台鉄(台湾鉄路)が2時30分まで運行を延ばしたとも書いています。台鉄の駅は会場から歩ける距離ではないので、台鉄でほかの町へ戻る人は、MRTの紅線で高雄駅へ出てから乗り継ぎます。交通局の案内は台鉄の増発の詳細を台鉄のサイトで確かめるよう書いていて、本数はこのページに載っていません。
元日の朝は文化中心で国旗の掲揚式
2026年の元日の朝、高雄市は文化中心の円形広場で元旦の升旗典禮(国旗の掲揚式)を開きました。テーマは「躍動高雄,智慧共榮」で、6時から整理券を配り、掲揚式のあと10時まで、整理券と引き換えに記念の一卡通(交通系のICカード)5,000枚を配りました。当日は周りで交通規制があり、市はMRTで来るよう案内していました。2027年の元日の内容はまだ発表されていません。
台北や台湾の年末年始もあわせて見るなら
台北は台北101のビルから打ち上げる花火が中心で、高雄は通りを会場にした音楽イベントと0時の花火の組み合わせでした。台北の見る場所と帰りのMRTは台北101の年越し花火に、台湾の年末年始の休みと元日に開いている施設は台湾の年末年始にまとめています。
台北から高雄への台湾新幹線(高鉄)と高雄での回り方は高雄観光に、12月の台湾の服装は12月の台湾の服装にあります。
行く前に確かめること
- 2026年12月31日の雄嗨趴の日時・会場・花火が発表されたか(イベントの公式サイトと高雄市交通局)
- 行きはMRTの R6 凱旋駅で降りて歩く。ライトレールなら C3・C6 で降りる
- 帰りの最終:MRTは前回元日2時、ライトレールは1時30分。泊まる場所までの最終を先に見る
- 車で近くまで行かない(規制のあいだは駐車場所がない)
- 元日の朝も動くなら、文化中心の掲揚式の交通規制






