新北の年越し2026-27|前回は淡水漁人碼頭と八里で20時26分から13分14秒の花火、帰りのライトレールとMRT
新北市の年越しの花火「閃耀新北1314跨河煙火」は、前回(2025年12月31日)淡水漁人碼頭と対岸の八里の2会場で開かれ、花火は20時26分から13分14秒。淡水駅の紅26と紅樹林駅のライトレール、八里への渡し船、16時からの交通規制、42時間運行のMRTと台北101の0時の花火とのはしごを、新北市政府・新北捷運・臺北捷運の発表で確かめました。2026年末の分は発表後に更新します。
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目次
前回は淡水漁人碼頭と八里の2会場、花火は20時26分から13分14秒
新北市の前回の年越しは、台北101のような0時の花火ではなく、夜の早い時間に淡江大橋の両側から上げる花火でした。2025年12月31日の「閃耀新北1314跨河煙火」は、淡水河の河口をはさんだ2か所、淡水側の淡水漁人碼頭(フィッシャーマンズワーフ)と、対岸の八里永續環境教育中心の前の広場で開かれました。新北市政府の発表では、ステージは16時30分に始まり、花火は20時26分から13分14秒、橋の左右6か所から35,520発を予定していました。
当日は雨でしたが、新北市新聞局の1月1日の発表では約9万人が集まり、花火は予定どおり20時26分に上がりました。発数は35,000発を超え、演出はフランスの Groupe F が手がけています。
2026年12月31日の分は、11月6日の時点で新北市政府・新北捷運・臺北捷運のどこからも発表されていません。この記事は前回(2025年12月31日)の公式の実績で書いていて、2026年末の分は発表後に更新します。
| 項目 | 前回(2025年12月31日) | 出典 |
|---|---|---|
| 会場 | 淡水漁人碼頭(淡水側)と八里永續環境教育中心の前の広場(八里側) | 新北市政府 |
| 時間 | 市集(マーケット)は15時から、ステージは16時30分から | 新北市政府 |
| 花火 | 20時26分から13分14秒 | 新北市政府 |
| 交通規制 | 会場の周りで16時から23時まで | 新北市政府 |
| ライトレール | 増発、42時間続けて運行 | 新北捷運 |
| 台北のMRT | 12月31日6時から1月1日24時まで42時間止めずに運行 | 臺北捷運 |
淡水側へはMRTの淡水駅か紅樹林駅から
新北市交通局は、淡水側の会場へ行く道を2つ案内していました。1つは、MRT淡水信義線の終点の淡水駅でバスの紅26に乗る道です。もう1つは、手前の紅樹林駅で淡海ライトレール(淡海輕軌)に乗り換え、淡水漁人碼頭駅で降りる道です。どちらも降りてから会場まで歩いて約10分です。
ただし、紅26は16時から23時まで、漁人碼頭の周りの7つの停留所に止まらず、手前の油車口に臨時の降り場を置きました。16時以降は、ライトレールのほうが会場の近くで降りられます。ライトレールは15時から18時が約6分おき、18時から23時が3〜6分おきに増やされていました。
会場の周りでは、中正路二段51巷などが歩行者だけの道になり、車もバイクも自転車も入れませんでした。YouBike は当日10時から、漁人碼頭・輕軌漁人碼頭・輕軌沙崙の3か所と、八里側の3か所が使えなくなっています。台北から淡水への行き方と、ふだんの漁人碼頭の回り方は淡水の行き方にまとめています。
八里側へは渡し船かバス
八里側の会場へは、淡水から渡し船で川を渡るか、バスで回ります。前回は渡し船を淡水と八里の両岸で約15〜20分おきに増やし、22時まで延長しました。潮の具合で変わることがあると書かれています。バスは704、963、878、682、紅22、紅13、927、928が八里へ向かう路線として案内されていました。
花火は淡江大橋の両側から上げるので、どちらの岸からも見えます。2つの岸ではステージも市集の名前も分かれていて、淡水側が「星光舞台」と「閃閃市集」、八里側が「星月舞台」と「微光市集」でした。八里側へ渡し船で行くなら、前回は約15〜20分おきだったので、乗り場で待つ時間を見込みます。
花火のあとの帰り方。ライトレールは夜通し走った
前回の新北捷運の発表では、淡海ライトレールは12月31日から42時間続けて走りました。17時から23時までは、濱海沙崙駅(V09)から崁頂駅(V11)のあいだだけ電車をバスに代え、バスは約5〜8分おきでした。代行の区間に淡水漁人碼頭駅は入っていません。0時から6時はライトレールの全線が30分おきに減りました。
20時から23時は、淡水側の中正路(文化口から中山路まで)が帰りのバス専用になりました。八里側に車で来た人は、台64線を使い、龍米路1段と成泰路3段を避けるよう案内されています。花火が終わる20時40分ごろには、両方の会場から一度に人が駅やバス乗り場へ向かいます。
台北のMRTは、12月31日6時から1月1日24時まで42時間止まらずに走りました(小碧潭支線と新北投支線は除く)。淡水信義線は17時から翌3時まで平均3分おきで、自転車や大型のペットカートは16時から持ち込めませんでした。淡水駅からは同じ淡水信義線で台北駅や中山駅まで乗り換えずに戻れます。MRTの乗り方と悠遊カードは台北MRTと悠遊カードにあります。
台北101の0時の花火とはしごできる?
前回の時刻で考えると、淡水の花火は20時40分ごろに終わり、台北101の花火は0時に上がりました。時間だけを見れば両方を見ることはできます。台北101/世貿駅は淡水駅と同じ淡水信義線にあるので、乗り換えはいりません。
気をつけたいのは101の側の混み方です。臺北捷運は、市政府・台北101/世貿・國父紀念館・象山の4駅でホームや改札、出入口の入場を段階的に絞り、台北101/世貿駅の4番出口を22時から閉めました。市政府駅では、2番出口からバスターミナルへの扉が21時30分に、統一時代百貨への連絡通路が22時に閉まりました。花火が終わってから淡水駅へ向かうと、市民広場の近くで見る場所にはまず間に合わないと考え、101から少し離れて見る場所を選びます。乗っている時間は公式の発表に載っていないので、当日の乗り換え案内で確かめます。101の見る場所と出口の閉鎖は台北101の年越し花火に詳しく書いています。
台湾の年末年始の休み、元日に開いている施設は台湾の年末年始に、12月の夜の川沿いで寒くない服装は12月の台湾の服装にまとめています。
行く前に確かめること
- 2026年12月31日の会場・花火の時刻が発表されたか(新北市政府の市政新聞。前回は12月8日に会場と花火の時刻、12月26〜30日に交通の案内が出た)
- 淡水側はMRT淡水駅から紅26か、紅樹林駅でライトレールに乗り換える。夕方以降はライトレールが近い
- 八里側は渡し船(前回は22時まで)か八里行きのバス
- ライトレールは前回、17時から23時まで濱海沙崙〜崁頂だけバスの代行、0時から6時は30分おき
- 101とはしごするなら、101の近くの出口の閉鎖時刻を先に見る
- 雨具と上着。前回は雨だった






