グアムの赤いシャトルバス【2026年】1回7ドル・1日券15ドル、路線とEチケットの使い方、ナイトマーケット便

グアムの赤いシャトルは1回7ドル、1日券は大人15ドルで、3回乗れば1日券が安くなります。2026年9月からの3つの路線、通信がないと見せられないEチケット、Tギャラリアの閉店、ナイトマーケットと朝市の往復券、JCBの無料キャンペーンの今をまとめました。

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赤いシャトルは1回7ドル、1日券は3回乗れば元が取れる

グアムの「赤いシャトル(Guam Red Shuttle)」は、タモンのホテル街とショッピングモールを回る観光客向けのバスです。公式の予約サイトでは、1回券が7ドル(約1,110円)で、6歳以上は大人も子どもも同じ額、5歳以下は無料です。1日券は大人15ドル(約2,370円)なので、1日に3回以上乗るなら1日券のほうが安くなります。

今日のレート 1$ = 157.3円米ドル⇄円のレート計算と早見表 →

券大人(12歳以上)子ども(6〜11歳)
1回券7ドル(約1,110円)7ドル(約1,110円)
1日券15ドル(約2,370円)7ドル(約1,110円)
2日券20ドル(約3,160円)10ドル(約1,580円)
3日券25ドル(約3,950円)12ドル(約1,900円、半額・ドル未満切り捨てで計算)
4日券30ドル(約4,740円)15ドル(約2,370円、半額・ドル未満切り捨てで計算)
5日券35ドル(約5,530円)17ドル(約2,690円)

表は2026年10月30日に、赤いシャトルの公式サイトの各券のページと、2026年9月1日からの時刻表(PDF)で確かめた値段です。子どもは大人の半額で、ドル未満は切り捨てです。円は2026年10月29日の欧州中央銀行の参考レート(1ドル=約158円)で換算した目安です。

子どもは1回券も1日券も7ドルなので、1回でも乗るなら1日券を選べば損がありません。大人2人と6〜11歳の子ども2人で1日乗るなら、1日券で44ドル(約6,950円)です。何日も乗るなら5日券は1日あたり7ドルになり、毎日1回乗るだけで1回券と同じ額になります。

どの路線に乗ればいい?タモンを回るのは3つ

2026年9月1日からの時刻表に載っている主な路線は次のとおりです。

  • タモンシャトル北廻りは月曜から土曜の運行です。グアム・プレミア・アウトレット(GPO)を出て、タモンのホテル街を回り、ミクロネシア・モールへ向かいます。1日16便のうち、モールまで行くのは14便です
  • タモンシャトル南廻りも月曜から土曜の運行で、ミクロネシア・モールを出てホテル街を回り、GPOへ戻ります
  • ショッピングモールシャトルは毎日の運行です。GPO、ドン・キホーテ、Kマート、ミクロネシア・モールなどを回り、1日6便、1周は約75分です

北廻りは、時刻表を見るとおおむね45分おきですが、昼と夜に1時間以上あく便があります。モールまで行く最終便はGPO 19時15分発(モール20時19分着)で、20時25分と21時の便はロッテホテルまでです。日曜は催しで道路が閉まるため、どの路線にも日曜の時刻表があり、回り方や停まる停留所が変わります。日曜に乗る日は、日曜の時刻表を開いてから出かけます。日曜には、恋人岬へ行く往復の便(大人10ドル、子ども5ドル、前日16時までの予約制)も出ています。

以前はタモンのTギャラリア(DFS)が大きな停留所でしたが、DFSの公式サイトによると、DFSのグアムの店は2026年3月31日で閉まりました。今の時刻表にTギャラリアの停留所はありません。古いガイドの「Tギャラリアで乗り換え」は使えないので気をつけてください。モールごとの営業時間はグアムの買い物にまとめています。

Eチケットはスクリーンショットで乗れる?

公式サイトで買うチケットは、スマホの画面に出す電子チケット(Eチケット)です。公式のよくある質問と各券のページによると、乗るときの決まりは次のとおりです。

  • 予約のときにクレジットカードで払う(VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners など。1つの予約にカード1枚)
  • 乗るときは、インターネットにつながったスマホで Eチケットの画面を見せる。印刷した紙やスクリーンショットは使えない
  • 1日〜5日券は、使い始める日に「利用開始」を押す。日付は続けて使い、間を空けて分けられない
  • 3人で予約すると、3人分が1枚の Eチケットにまとまる。別々に動く人は別に予約する
  • 13歳未満は大人の同伴が要る

スマホの通信が切れていると、その場でチケットを見せられません。グアムで使う SIM やローミングは、着く前に用意しておきます。車内には無料の Wi-Fi があると公式のよくある質問に書かれていますが、乗る前にチケットを出せるようにしておくのが確実です。

タモンシャトルとショッピングモールシャトルは、車内で運転手から紙のチケットを買うこともできます。この場合は現金だけです。お釣りが足りないことがあるので、ちょうどの額を用意します。紙のチケットは売り切れることがあり、満員のバスは停留所を通過することもあります。

ナイトマーケットと朝市には、別の往復券が要る

1日券や5日券では、チャモロビレッジのナイトマーケットとデデドの朝市に行く便には乗れません。それぞれ専用の往復券を買います。

便運行日往復の値段時刻(2026年9月からの時刻表)
チャモロビレッジ・ナイトマーケット水曜大人15ドル、子ども8ドル行きはGPO 17時45分発と18時30分発、帰りはチャモロビレッジ19時15分発と20時15分発
デデドの朝市土曜大人20ドル、子ども10ドル行きは星野リゾート リゾナーレ 5時45分発、帰りは朝市8時発

朝市の便は、前日の金曜16時までの予約が要ります。ナイトマーケット便は天候などで予告なく取りやめになることがあり、朝市便も遅れることがあります。出かける週は、公式サイトのお知らせを見てから予約します。

JCBカードで今も無料になる?

JCBは、ショッピングモールシャトルにJCBカードを見せれば無料で乗れるキャンペーンを、これまで何度か行っています。直近は2025年11月1日から2026年3月31日までで、会員本人と子ども2人までが対象、プリペイドカードとバーチャルカードは対象外でした。

2026年から2027年の冬に同じキャンペーンがあるかは、2026年10月30日の時点でJCBから発表されていません。JCBカードがあるからといって、今は無料で乗れるとは限りません。乗る前にJCBの案内を確かめてください。

12月25日と元日に走るかは、まだ発表されていない

赤いシャトルの12月25日と1月1日の運行は、2026年10月30日の時点で公式サイトに告知がありません。ナイトマーケット便のページに過去の年の「12月25日は運休」という注記が残っているだけです。年末年始に乗る日は、公式サイトのお知らせで確かめます。

グアムの路線バス(GRTA)は1回1.50ドルで現金だけ、日曜は運休です。GRTAの2026年の運休日の表では、2026年12月25日(金)が運休です。GRTAの時刻表(2020年12月発効)では、Blueline 1 と Blueline Express がタモンとミクロネシア・モールに停まりますが、合わせて1日10便ほどで、日曜と祝日は運休です。ホテルとモールを何度も行き来するなら、便の多い赤いシャトルのほうが使いやすくなります。空港からタモンまでの移動はグアム空港からタモンへ、年末年始の休みと旅費はグアム旅行の費用にあります。

乗る前のチェック

  • 1日に何回乗るかを数えた(大人は3回以上なら1日券、子どもは1回でも1日券)
  • グアムで使える通信を用意した。Eチケットはスクリーンショットでは使えない
  • 日曜に乗る日は、日曜の時刻表を開いた
  • ナイトマーケットと朝市は、専用の往復券を予約した(朝市は金曜16時まで)
  • Tギャラリアは閉店している。古いガイドの停留所で待たない

12月のグアムの服装は12月のグアムの気温と服装、入国の手続きはグアムの入国で確かめられます。