シンガポールの旧正月2027|祝日は2月6日〜8日(月)、チャイナタウンとリバー・ホンバオは2026年の実績
2027年のシンガポールの旧正月は2月6日(土)・7日(日)で、8日(月)が振替の祝日。2026年のチャイナタウンの屋台と通行止め、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのリバー・ホンバオ(無料、大晦日0時の花火)、チンゲイ・パレード、大晦日の電車の延長を、主に公式の発表で確かめました。2027年分は発表後に更新します。
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目次
2027年の旧正月は2月6日から、祝日は8日(月)まで
シンガポール人材開発省(MOM)が2026年6月18日に出した2027年の祝日の発表では、旧正月(Chinese New Year)は2月6日(土)と7日(日)です。2日目が日曜に当たるため、翌日の2月8日(月)が祝日になります。
2027年の催しの日程は、11月5日の時点ではまだ出ていません。チャイナタウンの飾り付けは、運営する人民協会(PA)が2027年分の業者の入札を2026年8月に出していますが、会期は書かれていません。下の表の右の列と、このあとの日時は、2026年の旧正月(2月17日が元日)の実績です。2027年の分は発表後に書き足します。
2027年に決まっていること、2026年の実績
| 項目 | 2027年(11月5日時点) | 2026年の実績 |
|---|---|---|
| 祝日 | 2月6日(土)・7日(日)、8日(月)が振替 | 2月17日(火)・18日(水) |
| チャイナタウンの屋台 | 未発表 | 1月27日〜2月中旬、5本の通り |
| リバー・ホンバオ | 未発表 | 2月15日〜24日、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、入場無料 |
| チンゲイ・パレード | 未発表 | 2月27日・28日20時、F1ピット・ビルディング、観覧券は完売 |
| 大晦日の電車の延長 | 未発表 | 2月16日の夜、シティ・ホール駅発の最終が1時54分〜2時14分(SMRT の路線) |
チャイナタウンの屋台と通行止め(2026年)
旧正月の前のチャイナタウンには、飾り物や菓子、乾物を売る屋台が並びます。PA の出店の入札の書類では、2026年のフェスティブ・フェアは1月27日から2月17日まで(書類の記載は21日間)で、場所はサゴ・ストリート、トレンガヌ・ストリート、スミス・ストリート、パゴダ・ストリート、テンプル・ストリートの5本の通りでした。シンガポール警察の発表では、屋台が並ぶ期間を1月27日(火)から大晦日の2月16日(月)までとしています。最終日の書き方が2つの発表で違うので、2027年の最終日は発表が出たら書き足します。
警察の発表では、テンプル・ストリートは屋台の期間中、車が入れませんでした。時間は月曜から木曜が16時から23時、金曜から日曜が14時から23時59分、大晦日の2月16日は14時から翌1時30分です。警察は、チャイナタウン駅が混むのでトムソン・イーストコースト線のマックスウェル駅を使うよう勧めていました。2月13日から16日の18時から翌1時には、混み具合を見られるサイト「Crowd@Chinatown」も公開されていました。
シンガポールの英字紙の記事を転載したマレーシアの新聞によると、2026年は高さ8.8mの金色の馬を中心に、サウス・ブリッジ・ロードやニュー・ブリッジ・ロードなどが飾られ、チャイナタウンの旧正月の催しは3月18日まで続くと報じられました。ライトアップの終わる日と点灯の時間は、公式のページで確かめられませんでした。
リバー・ホンバオの会場はガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
灯籠の飾りと舞台、花火の催し「リバー・ホンバオ(River Hongbao)」は、2026年は2月15日から24日まで、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイで開かれました。主催のシンガポール宗郷会館聯合総会(SFCCA)によると、2025年(1月27日〜2月5日)も同じ会場でした。公式のよくある質問によると、入場は無料で、券も事前の登録も要りません。
| 日(2026年) | 開いている時間 | 花火 |
|---|---|---|
| 2月15日(日) | 18:30〜22:30 | 20:00 |
| 2月16日(月・大晦日) | 18:30〜翌0:15 | 0:00(年越し) |
| 2月17日(火・元日) | 14:30〜22:30 | 21:00 |
| 2月18日(水) | 14:30〜22:30 | 21:00 |
| 2月19日〜24日 | 14:30〜22:30 | なし |
花火は天気によって変わることがあると書かれています。SFCCA の発表では、花火はガーデンズ・バイ・ザ・ベイの芝生の広場「ザ・メドウ」で上がりました。
チンゲイ・パレードは2月末の夜、券は完売した
チンゲイ・パレード(Chingay)は、旧正月の時期に開かれる夜のパレードです。2026年は2月27日と28日の20時から、F1 のピット・ビルディングで開かれました。公式サイトでは観覧券がすべて売り切れたと案内されています。観覧席の外では、無料のエリア「PAssionArts Street」で17時30分から19時30分に公演がありました。
2026年のチンゲイは元日から10日ほどあとでした。旧正月の休みに合わせた旅行とは日程がずれることがあるので、見たいなら2027年の日付と券の発売を公式サイトで見てから航空券を取ります。
大晦日の夜、電車とバスは何時まで?
2026年の大晦日(2月16日)は、電車とバスの最終が延びました。運行会社 SMRT の発表では、南北線、東西線、環状線、トムソン・イーストコースト線が延長されました。シティ・ホール駅を出る最終は、マリーナ・サウス・ピア行きが1時54分、トゥアス・リンク行きが1時59分、ジュロン・イースト行きが2時9分、パシール・リス行きが2時14分です。バスは18系統が延び、最も遅い便は3時20分でした。ブキ・パンジャンLRTと、チャンギ空港へ向かう支線は延長されませんでした。
もう1つの運行会社 SBS トランジットは、ダウンタウン線、北東線、センカン・プンゴルLRTの最終を約2時間15分延ばし、バスは19系統を延長しました。どちらの発表も、元日と2日目の運行の変更には触れていません。空港へ向かう終電は延びないので、大晦日の深夜に空港へ向かう予定は組まないほうが安全です。空港と市内の行き方はチャンギ空港から市内へにまとめています。
店とホーカーの旧正月の休み
旧正月の間にどの店やホーカーセンター(屋台街)が休むかは、政府や公的機関の発表には見当たりませんでした。休むかどうかは店ごとに違うので、行きたい店があれば、その店のサイトや SNS で旧正月の営業日を見ておきます。買い物と免税の手続きはシンガポールの買い物と免税にまとめています。
旧正月のシンガポールへ発つ前に
- 2027年のチャイナタウンの屋台とライトアップの日程が発表されたか。
- リバー・ホンバオの会場と花火の日時(2026年は大晦日の0時と、15日・17日・18日)。
- チンゲイ・パレードを見るなら、日付と券の発売日。
- 大晦日の夜に動くなら、泊まるホテルの最寄り駅が延長される路線にあるか。
- 行きたい店が2月6日〜8日に開いているか。
旅の予算はシンガポール旅行の費用、シンガポールドルを円にするならシンガポールドル⇄円のレート計算が使えます。12月31日の西暦の年越しはシンガポールの年越しカウントダウン、同じ時期の台湾の休みは台湾の祝日2027にまとめています。
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