釜山のクリスマス|光復路のツリー祭り、前回は12月5日〜2月22日・17時30分〜22時点灯

釜山のクリスマスの光は、南浦洞の光復路で中区が開くツリー祭りが中心。前回(2025年の回)は12月5日〜2026年2月22日、17時30分〜22時に点灯し、入場は無料でした。旧名「釜山クリスマスツリー文化祭」からの名前の変化、過去4回の会期、南浦駅の出口、大晦日の龍頭山公園の鐘つきとの重なりもまとめました。2026年の会期は発表後に更新します。

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前回は12月5日から2月22日まで、17時30分〜22時に点灯

釜山(プサン)でクリスマスの光を見るなら、南浦洞(ナンポドン)の光復路(クァンボンノ)で中区が開くツリーの祭りが中心です。前回の2025年は、12月5日(金)から2026年2月22日(日)まで、光復路と光復中央路の一帯を17時30分から22時まで照らしました。入場は無料です。

2026年の会期と点灯式は、中区のサイト、釜山市、VISIT BUSANを11月6日に見た時点で、まだ発表が見つかっていません。この記事は前回の公式の案内で書いていて、2026年の分は発表後に更新します。

項目前回(2025年の回)
会期2025年12月5日(金)〜2026年2月22日(日)
点灯時間17時30分〜22時
場所中区の光復路・光復中央路の一帯
料金無料
主催・問い合わせ釜山中区(韓国観光公社の掲載と報道による)
最寄り駅地下鉄1号線の南浦駅(3番出口から歩いて約4分。2024年の回の案内は5番出口)

「クリスマスツリー文化祭」は、いまは別の名前

日本語の旅行サイトには、いまも「釜山クリスマスツリー文化祭」の名前で載せているところがあります。釜山市の英語の行事ページで確かめられた範囲では、この名前で載っているのは2021年の第13回(2021年12月4日〜2022年1月9日、龍頭山公園と光復路の一帯)が最後でした。2022年からは韓国語の名前を訳すと「光復路冬の光ツリー祭り」になり、回の数も付かなくなっています。

名前が変わっても、光復路にツリーと飾りを並べる中区の冬の祭りという中身は同じです。現地で案内を探すときや、2026年の発表を確かめるときは、新しい名前の「光復路」と「ツリー」で探すと見つけやすくなります。

始まる日は毎年違う。11月半ばのこともあった

釜山市と市の英字紙の案内で、名前が変わってからの会期を並べると次のとおりです。

回会期点灯時間
2022年2022年12月18日〜2023年1月29日18時〜22時
2023年2023年12月8日〜2024年2月12日18時〜22時
2024年2024年11月15日〜2025年2月2日公式の時刻は未確認
2025年2025年12月5日〜2026年2月22日17時30分〜22時

始まりは11月15日から12月18日までばらつき、終わりは1月末から2月下旬です。クリスマスの前後と年末年始は4回とも会期に入っていますが、11月の釜山旅行で見られるかどうかはその年の発表しだいです。12月上旬より前に行くなら、発表を待ってから決めます。

南浦駅から歩いてすぐ。出口は3番か5番

最寄りは地下鉄1号線の南浦(ナンポ)駅です。釜山観光公社のVISIT BUSANは、2025年の回の行き方を「南浦駅3番出口から歩いて約4分」と案内しています。2024年の回を伝えた釜山市の英字紙は、5番出口から西へ歩くと書いていました。出口の番号は案内によって違うので、地図アプリで光復路を目的地にして、近い出口を選びます。

バスなら、VISIT BUSANの案内では南浦洞劇場街か国際市場の停留所で降りて歩いて約10分です。釜山駅や西面(ソミョン)からは1号線1本で着くので、地下鉄のほうが迷いません。運賃と交通カードの使い方は釜山の地下鉄の乗り方にまとめています。

点灯式の日と週末には何があった?

韓国観光公社の祭りの案内では、前回は初日の12月5日にカウントダウンをしてから点灯し、12月20日・21日の週末に体験の催しと、仮装したキャラクターの催しを開きました。市民が点灯に加わる回が月に1回あり、こちらは事前の申し込み制でした。

報道では、前回のテーマは「K-ヌリ(光復から世界へ)」で、開幕の点灯式は12月5日17時30分に光復路のメインツリーの前の特設の舞台で開かれました。12月8日には、慧光(ヘグァン)高校から瀛州洞(ヨンジュドン)にかけての山腹の道に設けた別の光の通りで、瀛州洞の展望台の近くで点灯式があったと伝えられています。テーマとこの2つの点灯式の場所・時刻は中区の原文で確かめられていないので、2026年の発表が出たら公式で見直します。

大晦日は龍頭山公園の鐘つきと重なる

会期中の12月31日は、同じ南浦洞の龍頭山(ヨンドゥサン)公園で釜山市が年越しの鐘つきを開きます。前回の釜山市の報道資料では、前の催しが18時から始まり、0時に鐘をついたあと新年のあいさつと祝砲(花火)が続きました。公園の会場は上限7,000人の総量制で、混んだら入場を制限する決まりでした。地下鉄とバスは終電を延長する予定と書かれていて、南浦駅の終電が実際にどこまで延びたかは釜山の初日の出と年越しにまとめています。

ツリーを見てから鐘つきに向かうなら、入場の上限があるので、公園には早めに着くように動きます。ツリーの点灯は前回22時まででした。鐘つきの日にツリーだけ延長するという案内は、前回は見つけていません。

海雲台の光の祭りとの回り方

釜山の冬の光の祭りは、光復路のほかに海雲台(ヘウンデ)の海水浴場の一帯でも開かれます。南浦は1号線、海雲台は2号線の駅なので、行き来には乗り換えが要ります。どちらも点灯は夜なので、1晩で両方を回るより、日を分けたほうがそれぞれの通りを歩く時間を取れます。海雲台の会期と点灯時間は海雲台光の祭りに、南浦洞の食べ歩きと国際市場は釜山観光の回り方にまとめています。

行く前のチェックリスト

光復路は屋外の通りで、点灯の時間は夕方から夜です。夜の気温と服装は12月の釜山の服装に、ソウルの冬の光の催しはソウルのクリスマスにまとめています。

  • 2026年の会期と点灯式が発表されたか(中区・VISIT BUSAN。前回は12月5日開幕、2024年は11月15日開幕)
  • 点灯は前回17時30分〜22時。日が暮れてから着くように出る
  • 南浦駅の出口は3番(VISIT BUSAN)か5番(2024年の英字紙)。地図アプリで光復路を目的地にして選ぶ
  • 大晦日は龍頭山公園の鐘つき(前回は上限7,000人、混んだら入場制限)と重なるので、帰りの終電を先に確かめる