韓国旅行レシートの読み方完全ガイド2026|ハングル頻出単語一覧とGoogle翻訳・Papagoの使い分け

韓国旅行レシートの読み方完全ガイド2026|ハングル頻出単語一覧とGoogle翻訳・Papagoの使い分け

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韓国旅行のレシートに必ず出る합계(合計)・부가세(消費税)・봉사료(サービス料)などの頻出単語を一覧で解説。Google翻訳・Papagoとの使い分けから、コンビニの1+1表記・ぼったくり確認ポイントまで網羅した完全ガイドです。

1. 韓国のレシート、こんなところが読めない!旅行者あるある

韓国旅行から帰ってきて、財布の中のレシートを見てため息をついた経験、ありませんか?「これ、いったい何を買ったんだっけ?」「この金額、合ってる?」と思いながら結局そのまま捨ててしまう——それ、すごく多くの旅行者が感じていることなんですよね。

韓国のレシートには、日本とは違う独特のつまずきポイントがいくつかあります。まずは「あるある」を整理してみましょう。

1-1. ウォンの0が多すぎて金額感がわからない

日本円と韓国ウォンの為替レートは、大まかに「1円=約10ウォン」。たとえば弘大(홍대)のカフェで「아인슈페너(アインシュペナー)8,500ウォン」とレシートに書いてあっても、「850円……?ちょっと高め?」と一瞬止まってしまいますよね。

さらに高額になると「124,000ウォン(約12,400円)」「350,000ウォン(約35,000円)」といった数字が並び、ゼロが多すぎて瞬時に把握できないことも。明洞(명동)や東大門(동대문)周辺のマッサージ店では60分コースが60,000〜80,000ウォン(約6,000〜8,000円)が相場ですが、「なんとなく払ってしまった」という体験をした人は少なくありません。

1-2. 商品名がハングルのままで何を買ったかわからない

コンビニやスーパー、オリーブヤング(올리브영)などのドラッグストアのレシートを見ると、商品名がびっしりハングルで書かれています。「마스크팩(マスクパック)」「어성초클렌징(ドクダミクレンジング)」……ハングルの知識がないとお手上げです。

聖水洞(성수동)や益善洞(익선동)など新興エリアのセレクトショップや個人経営のカフェでは、商品名がブランド独自の造語になっていることも多く、翻訳アプリでさえ手こずる場面があります。

1-3. 합계・부가세って何?知らないと損する項目

「부가세(付加税)」は日本でいう消費税にあたる10%の税金。「봉사료(サービス料)」はホテルの飲食やレストランで課される追加料金で、10〜15%が加算されることがあります。江南(강남)の高級韓定食やホテル内レストランでは、この2つが重なって想定より2〜3万ウォン多くなっていた、という話はよく聞きます。

2. 韓国語レシートの頻出単語一覧(これだけ覚えれば読める)

2-1. 金額・合計系

ハングル

読み方

意味

メモ

합계

ハプケ

合計

レシート最下部に必ず登場。これが最終支払額

소계

ソゲ

小計

税・サービス料を足す前の金額

금액

クメク

金額

各商品の価格欄に使われる

수량

スリャン

数量

個数・点数を表す列

단가

タンガ

単価

1個あたりの価格

할인

ハリン

割引

マイナス表記で表示されることが多い

2-2. 税金・サービス料系

ハングル

読み方

意味

メモ

부가세

プガセ

付加価値税(消費税)

税率10%。多くの場合は税込価格で表示されるが、高級店では別途加算のことも

봉사료

ポンサリョ

サービス料

ホテルや高級レストランで10〜15%加算。100,000ウォンの食事が115,000ウォンになる

면세

ミョンセ

免税

外国人観光客はTAX REFUND対象になることも

2-3. 支払い方法・領収書系

ハングル

読み方

意味

メモ

영수증

ヨンスジュン

領収書・レシート

「レシートをください」=「영수증 주세요」

현금

ヒョンクム

現金

現金払い優遇(현금영수증)を求められることも

카드

カドゥ

カード

クレジット・デビットカード払い

거스름돈

コスルムトン

おつり

現金払い時のおつり額

승인번호

スンインボノ

承認番号

カード決済の認証番号。不正請求確認時に役立つ

豆知識:韓国では「현금영수증=現金領収書」の発行を求められることがあります。外国人観光客は「괜찮아요(ケンチャナヨ)=大丈夫です」と断ってOKです。

2-4. 店舗・日付・番号系

ハングル

読み方

意味

メモ

상호

サンホ

屋号・店舗名

店の名前が記載される欄

주소

チュソ

住所

「あのお店どこだっけ?」と思ったときにGoogle Mapsで確認できる

날짜 / 일자

ナルチャ / イルチャ

日付

2026년 03월 31일 のように「년・월・일」がつく

테이블

テイブル

テーブル番号

飲食店でよく登場。会計間違いの確認に使える

2-5. コンビニ特有の表記(知らないと損する!)

韓国のコンビニ(CU・GS25・セブンイレブン等)のレシートには、日本のコンビニにはない独特の表記があります。

表記

意味

メモ

1+1

1つ買うと1つ無料

「ワンプラスワン」。例:1,500ウォン(約150円)のアイスが2本もらえる

2+1

2つ買うと1つ無料

カップ麺(1,500〜2,000ウォン前後)やお菓子でよく見かける

행사

ヘンサ

セール・イベント価格

割引対象商品に付く表記

증정

チュンジョン

プレゼント・無料

1+1・2+1のおまけ商品の行に付く

コンビニのレシートもオリーブヤングのレシートも、TabiRecoで撮っておくと商品名の翻訳と円換算がまとめて記録されるので、「あの商品いくらだったっけ?」という帰国後の疑問がすっきり解決しますよ。

3. AI翻訳アプリでレシートを読む方法と限界

3-1. Google翻訳のカメラ翻訳で試してみた

Google翻訳のカメラ機能は、かざすだけでリアルタイムに翻訳してくれる便利な機能です。ただしレシートとの相性は正直あまりよくありません。感熱紙特有のかすれた印刷・小さなフォント・数字と文字が混在する縦長レイアウトが重なると、誤認識が頻発します。「翻訳したらそれで終わり」なので、後から見返せない点も難点です。

3-2. Papagoはレシートに強いか?

Papago(パパゴ)はNAVERが開発した韓国語に特化した翻訳アプリで、韓国語→日本語の翻訳は自然な表現になることが多く旅行者に人気があります。オリーブヤングのレシートのような商品名はGoogle翻訳より少し高精度ですが、金額列がズレる問題は同様にあります。「読む」目的には有効ですが「記録する」用途には対応していません。

3-3. 汎用翻訳アプリの弱点:記録・整理ができない

  • 翻訳結果を保存する機能がない(毎回撮り直しが必要)
  • 「いくら使ったか」を集計する機能がない
  • 円換算が自動でされない
  • オフライン環境ではカメラ翻訳が使えないことがある

旅行全体の支出を把握したい・帰国後にレシートを見返したいというニーズには応えきれない——そこをカバーしてくれるのが、旅行専用のレシート記録アプリという選択肢です。旅費管理アプリをもっと詳しく比較したい方は韓国旅行向け旅費管理アプリ比較もあわせて読んでみてください。

4. TabiReco でレシートを撮ったら何が変わる?

4-1. ハングル翻訳 + 円換算が1ステップで完了

レシートを撮影すると、ハングルで書かれた商品名や合計金額を日本語に翻訳しながら、同時に日本円換算も表示してくれます。たとえば聖水洞のカフェでチーズケーキとラテを頼んで합계が23,000ウォン(約2,300円)だったとき、撮影した瞬間に円換算が出れば「思ったより安かった!」とすぐわかります。

4-2. 記録として残るから帰国後も確認できる

TabiRecoで撮影したレシートは旅行ごとに整理されてアプリ内に保存されます。こんな場面で特に役立ちます。

  • 「益善洞のあのカフェ、いくらだったっけ?次回の予算の参考にしたい」
  • 「クレジットカードの明細にある150,000ウォンが何の店だったか思い出せない」
  • 「オリーブヤングで買ったコスメ、友達に金額を教えてあげたい」

4-3. オフライン(機内モード)でも撮影できる

撮影自体はオフラインで行えます。レシートをとりあえず撮っておいて、Wi-Fiに繋がったタイミングで翻訳・同期する使い方ができるので、通信環境を気にせず使えます。

5. ぼったくり確認に使えるレシートチェックポイント

5-1. 明洞の露天商やマッサージ店での注意サイン

明洞の露天フード屋台は値札の表示がないことも多く、会計時に想定外の金額を請求されるケースが報告されています。東大門や明洞周辺のマッサージ店では「60分40,000ウォン(約4,000円)」の看板を見て入店したのに、施術後に追加オプション込みで80,000〜100,000ウォン(約8,000〜10,000円)を請求されたという話もあります。

レシートを必ずもらうようにすることが最初の防衛策です。「영수증 주세요(ヨンスジュン チュセヨ)=レシートをください」と言えると、それだけで店側の対応が変わることもあります。

  • 注文した品数と金額の行数が一致しているか
  • 頼んでいないオプションや商品名が入っていないか(특별관리(特別ケア)などの追加項目に注意)
  • 합계(合計)の金額が口頭で言われた金額と一致しているか

5-2. 追加料金(봉사료・부가세)が明記されているか確認する方法

追加料金が口頭では言われていたのにレシートに記載がない場合は要注意です。

  1. レシートの下部に「부가세」の行があるかを確認
  2. 「봉사료」が含まれている場合、その%が事前に提示されていたかを思い出す
  3. 소계+부가세+봉사료=합계の計算が合っているかチェック
  4. 合計金額が実際に支払った金額と一致しているか確認

TabiRecoでレシートを撮影しておけば、その場で日本語に翻訳して確認できるので、言語の壁があっても「何が書かれているか」を把握した上で対話できます。

またソウル旅行の予算ガイドもあわせて読んでみてください。

6. まとめ:レシートは読めなくても大丈夫にする方法

  • 金額感の把握:円換算ツールを使えば解決。38,000ウォン=約3,800円と即わかる感覚が旅をラクにする
  • 単語の意味:합계・부가세・봉사료など頻出単語を押さえれば大半のレシートは読める。コンビニの1+1表記まで知っておくと完璧
  • 記録と管理:汎用翻訳アプリは「読む」ことはできても「残す」ことができない

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