タビレコの割り勘・精算機能の使い方ガイド【2026年版】

·6分で読めます

1. 割り勘機能でできること(30秒でわかる)

TabiRecoには、旅行に同行するメンバーを招待して、立て替えの精算をまとめて管理できる機能があります。使い方はシンプルで、レシートを撮影する→誰が払ったか・誰の分かを設定する→旅行全体の立て替えを集計して「誰が誰にいくら返すか」の精算案を自動で計算する、という流れです。SplitwiseやTricountなど専用の割り勘アプリと違い、レシートの翻訳・円換算という元々の機能の延長線上に割り勘があるのが特徴で、金額を別アプリに転記し直す手間がありません。

たとえば3泊4日・4人旅で「初日の焼肉店はAさんが立て替え」「2日目のタクシーはBさんが立て替え」といった支払いが数件重なった場合でも、レシートを撮った時点で誰の分かを設定しておけば、最終日に手計算で洗い出す作業が不要になります。この記事では、旅行にメンバーを招待するところから精算案を確認するまでの流れと、事前に知っておきたい注意点をまとめます。すでにTabiRecoを使っている人はもちろん、割り勘アプリを比較検討中の人が「TabiRecoの割り勘機能はどこまでできるのか」を確認する目的でも読める内容です。

2. 使い方ステップ

2-1. 旅行にメンバーを招待する

まず旅行(プロジェクト)を作成し、そこに一緒に旅行するメンバーを招待します。旅行ごとにメンバーが紐づく仕組みなので、複数の旅行を並行して管理していても精算がまざる心配はありません。卒業旅行や家族旅行のように毎回メンバー構成が変わる場合でも、旅行単位で作り直せば問題なく対応できます。

2-2. レシートを撮って支払者を記録する

お店でもらったレシートをいつも通りカメラで撮影します。TabiRecoのAIが店名・品目・金額を読み取り、外貨の場合は日本円に自動換算します。撮影したレシートに「誰が支払ったか」を記録しておくことで、あとから立て替えた人を追跡できるようになります。地下鉄やタクシーの中など電波が届かない場所でも撮影・保存は可能で、通信が回復したタイミングで自動的に解析される点は通常のレシート記録と同じです。

2-3. 1枚のレシートをメンバーで分割する

焼肉店のように複数人で食べた1枚のレシートは、メンバーごとに分割する設定ができます。全員均等に割るのか、一部の人だけが対象なのかを都度指定できるので、「お酒を飲んだ人だけ多めに払う」「観光オプションに参加した人だけで割る」といった不公平感が出やすいケースにも対応できます。

2-4. 精算案を確認する(誰が誰にいくら返すか)

旅行中に記録した立て替えと分割設定をもとに、TabiRecoが「誰が誰にいくら返せばいいか」の精算案を自動で計算します。空港の待合室でスマホのメモをさかのぼって暗算する必要はなく、最終日にまとめて確認するだけで済みます。外貨のレシートも円換算済みの状態で集計されるため、ウォン建て・円建てが混在していても計算がずれる心配はありません。旅行そのものは「韓国旅行 2026年7月」のように単位で整理されるので、複数回の旅行をまたいで精算がまざることもなく、過去の旅行の精算結果をあとから見返すこともできます。

3. よくある質問

3-1. 招待されたメンバーもアプリが必要?

旅行のメンバー管理はTabiReco上で行う仕組みのため、招待されたメンバー側もTabiRecoで旅行に参加する形になります。ゲストモードであればアカウント登録なしでもレシート撮影自体はすぐ始められるので、招待した相手に「とりあえず入れて」とハードルを下げて誘いやすいのは実用上のメリットです。旅行が終わってから正式にアカウント登録すれば、ゲスト中に記録したレシートもそのまま引き継げます。

3-2. 無料プランでも使える?

使えます。メンバー招待・割り勘精算はFree・Unlimitedどちらのプランでも利用できる機能です。Freeプランはプロジェクト5件・レシート月10枚までの上限がありますが、数日間の旅行1本を割り勘管理する用途であれば十分収まる範囲です。

3-3. 人数や参加者が旅の途中で変わったら?

旅行ごとにメンバーを管理する仕組みなので、途中から合流する人がいれば旅行にメンバーを追加すれば以降のレシートに反映できます。すでに記録済みの立て替え分の扱いなど細かい操作は今後アプリ側でアップデートされる可能性もあるため、最新の手順はアプリ内ヘルプやサポート(tabire.co/support)で確認するのが確実です。

4. こんな旅行で使える:卒業旅行・家族旅行・推し活遠征

割り勘機能が特に効いてくるのは、参加人数が多く支払いが分散しがちな旅行です。卒業旅行のように4〜6人で回る旅行、親子や兄弟で費用を折半する家族旅行、推し活遠征でチケット代やグッズ代を友人と割り勘するケースなど、いずれも「誰が何を立て替えたか」が曖昧になりやすい場面です。海外出張のように個人の経費を追う用途とは違い、複数人での支払いをどう按分するかが焦点になる旅行ほど、撮影した時点で分割設定まで済ませておく効果が大きくなります。旅費管理アプリ全体の比較割り勘アプリの比較記事もあわせて読むと、TabiRecoの割り勘機能が他のアプリとどう違うのかがより具体的にイメージしやすくなります。

グループ旅行の「誰がいくら払ったか」を自動で

立替えも支払いも1枚のレシートで割り勘設定。精算案を自動計算します。

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